のお便り

マグロの「づけ丼」

我が家のお手軽レシピです。マグロの刺身を「づけ丼」にするときに「母ゆずり濃口」醤油をタレに使っています。(醤油1+マヨネーズ1+練りわさび少々)で刺身を和えて、これをご飯の上に盛り付け、カイワレ大根ともみ海苔をトッピング。美味しいです。

東京都 山村さま

主人もなつかしいと喜んでおりました

夫が鹿児島出身で、私も鹿児島の味が大好きです。年に1~2回帰省しますが、食事は一番の楽しみです。お取り寄せも数々(めんつゆ、ラーメン、母ゆずり)今回、麦味噌おでんとげんこつ角煮を注文しましたが、おでんの甘みが少し足りなかったように感じました。げんこつ角煮は主人もなつかしいと喜んでおりました。また注文させていただきます。私の一番のお気に入りは、半熟の目玉焼きに母ゆずりこいくちをたっぷりかけてごはんにのせていただくことです。結婚して33年になりますが、これだけはやめられません(笑)

東京都 吉崎さま

孫達も喜んでたくさん食べてくれます

少し甘めのお味でお醤油は大人気です。孫達も喜んでたくさん食べてくれるので、お料理も作りがいがあります。

福島県 会津磐梯山さま

孫たちが少しずつもって帰りました

私は鹿児島出身ですので、甘いしょうゆというのかこれさえあればさしみなど、さしみしょうゆでなくともおいしくいただいています。年末には15人ほど集まって、鹿児島からこんぶとかねよのしょうゆを注文してわいわいいいながらこぶまきを作っています。皆、さばが一番あうねと試食しながらわいわいがやがや言いながら作っています。届いた日に孫たちが来ていたので、少しずつもって帰りました。

大阪府 福元さま

祖父も母も『やっぱりカネヨの醤油が一番美味しいよね』とよく言っていました

夫婦と子供2人です。祖父がずっと一番大きなサイズの濃口醤油を取り寄せて使っておりました。結婚して、調味料にこだわり始めたときにそれを思い出して頼み始めたのがきっかけです。結婚前に祖父も母も他界してしまいましたが、『やっぱりカネヨの醤油が一番美味しいよね』とよく言っていたのでオレンジのパッケージと共に名前を覚えておりました。ちなみにめんつゆも!

福岡県 Aiakiさま

美味しいしょうゆに出会えてありがとうございます

しょうゆは今まで辛く苦い物だと思っていましたが、職場の方のお母さんが鹿児島出身らしく「母ゆずり濃口」をすすめられたので試しにその方が注文する時に1本注文させてもらいました。濃い口なのでかなり濃いかと思ったのですが、しょうゆなのに甘いと感じ、こんな美味しいしょうゆ初めてで、卵かけご飯、煮物が美味しいと思ったのは初めてで、今までのしょうゆって何?と思う程です。美味しいしょうゆに出会えてありがとうございます。

大阪府 坊野さま

食べて育った味は忘れがたいのですね

鹿児島県出身の主人にだまって調味料として使ってみたら「今日の味つけはまろやかでいいネ。」と、見抜かれてしまいました。やはり、食べて育った味は忘れがたいのですね。

広島県 森永さま

何でも美味しくなります

子ども達は勿論ファミリーで美味しくいただいております。私も主人も東京出身ですが、特に私は関東のしょう油のしょっぱさが合わず、お友達からこちらの商品を教えていただいたら「まぁ~おいしいこと!!」。煮もの、お刺身、餃子のたれなど、何でも美味しくなります。炊きたて米にしょう油おにぎり最高です。

神奈川県 鞠子さま

焼肉のたれに使うとまた一味違います

御社の商品を知って、もう他の調味料は止めました。以前から私は料理が大好きで、いろいろな商品を使ってみました。九州の甘めのしょうゆがほしいと思っていた矢先、かねよさんを知り、飛びつきました。うすくちは毎日利用、こいくちはこくを出す料理に使い分け、最近は便利な酢が大好きです。
今回の鹿児島黒みそのレシピを早速大量に作り、ビンに保存、利用しております。コクと風味の良いみそ、これに母ゆずりこいくちとの調合はすばらしいと思います。焼肉の際、このたれに肉を浸して焼くとまた一味違います。美味しい調味料から美味しい料理が生まれると思っております。

長野県 長野のリンゴさま

懐かしい母の味でした

私の亡くなった母が鹿児島生まれの鹿児島育ちで、小さい時から煮物をよく作ってくれました。(おかず昆布巻きを)取り寄せて食べたら懐かしい母の味でした。母ゆずりこいくち、うすくちも何年も使用しています。私の姉にも送ってあげました。とても美味しかったよとうれしい電話をくれました。母のことを思い出すねと喜んでいました。

大阪府 久保さま

我が家の食卓は毎日毎日が楽しみになっています

東京の四谷駅近くにある「ふるさと」という居酒屋にて、初めて「母ゆずり」と出会いました。甘いしょう油は私の舌にぴったりとした味で、私の好物になりました。私の知り合いにしょう油をプレゼントしました。その方の子どもさんがパン食だったそうですが、おにぎりに母ゆずり濃口をぬって焼き、食べさせたところ、今では焼きおにぎりのとりこになったそうです。その様なことから黒みその存在を知り、食べ始めたところ、黒みそのとりこになった次第です。我が家の食卓は毎日毎日が楽しみになっています。

千葉県 K.Sさま