業 種 | 活用事例 | アイテム | ご提案前(使用前) | ご提案後(使用後) | |||
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居酒屋 (鹿児島) |
卵かけご飯 |
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卵焼き、オムレツが特に人気のメニューなので、卵にはとりわけこだわっていた。 せっかく良い卵が手に入るので、これを活かしたメニューとして、卵かけご飯を出すことを考えていた。 そこで、卵に合う醤油を探していたが、なかなか納得のいくものがなかった。 |
母ゆすり濃口を知り、早速、卵にかけて味をみてみた。 すると、それが抜群に合った。すぐに卵かけご飯をメニューに取り入れた。 今では、〆め飯の定番になり、母ゆずり濃口を卵かけご飯の専用醤油として、テーブルに置いている。 2017年7月 |
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タコ焼き店 (鹿児島) |
ダシ醤油たこ焼き |
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ダシ醤油たこ焼きが、メニューにあった。ダシは業者から粉末のダシを仕入れていた。そのダシを、生地に混ぜて作っていたが、上手く生地と混ざらないせいか、どうしても味にムラが出ていた。そこで使いやすいダシを探していた。 |
母ゆずり淡口を知り、早速生地と合わしてみた。醤油自体にダシが入っているおかげで、生地とも上手く混ざり生地作りがスムーズになり助かっている。 味もムラがなく、美味しいダシ醤油たこ焼きが出来る様になった。 2017年7月 |
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ホルモン焼専門店 (鹿児島) |
ホルモン焼 のタレ |
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ホルモン焼専門店をオープンする事が決まった。 業者から勧められたタレをはじめ、自分でも試作をしてみたがどうも塩からく感じて、ホルモン肉に合わなかった。試行錯誤が続いていた。 |
母ゆずり濃口を知って、さっそく焼いたホルモンを付けて食べてみると、そのままでも十分美味しかった。醤油が甘く塩辛くないので、ホルモンの脂とも良くなじんだ。 最終的に、母ゆずり濃口に、みりん、酒を少量合わせる事によって色んな種類のホルモン肉に合う甘い醤油ダレができ上った。 オープン以来常連客も増え、今では町で一番美味しいと言われる店になった」。 2017年7月 |
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たこ焼き店 (鹿児島) |
ダシ醤油 たこ焼き |
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生地にダシを混ぜて焼くダシ醤油たこ焼きをメニューに出している。 ダシは業者から粉末のダシを仕入れていた。 そのダシを生地に混ぜて作っていたが、上手く生地と混ざらないためか、味にムラがあった。 そこで使いやすいダシを探していた。 |
母ゆずり淡口を知り、さっそく生地と合わしてみた。 醤油自体にダシが入っているおかげで上手く混ざり、生地作りもスム-スになり助かっている。 味もムラがなく、美味しいダシ醤油たこ焼きが出来る様になった。 2017年7月 |
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鮮魚店 (鹿児島) |
付け合せ の醤油 |
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魚は、市場から直接新鮮な魚を仕入れ提供していた。 また、注文があれば刺身にして販売いるので、醤油も一緒に欲しいと言われるお客様には、一般的な醤油を付けて提供していた。 日頃から、もう少し甘めの醤油がないかとよく要望があったので、甘い醤油を探していた。 |
母ゆずり濃口を知り、特に脂ののった刺身に合うので、さっそく刺身に付けてお客様に提供してみたところ、非常に評判が良かった。今では、醤油も一緒に頼まれるお客様方がほとんどだ。 2017年7月 |
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小料理店 (鹿児島) |
郷土料理 |
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鹿児島の玄関でもある、中央駅近くに小料理店をオープンして10年。 観光客が多い場所ということもあり、そこで郷土料理を中心に お客様に提供している。 |
昔から使い慣れた醤油、母ゆずり濃口だけは使い続け かけ醤油や、豚骨を煮たり、刺身用の醤油など、色々なメニューに使っている。 今では、良く観光客の方に「醤油が甘くて美味しいですね!」と言われ常連客も増え、順調に営業している。 2017年6月 |
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居酒屋 (鹿児島) |
和食全般 |
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季節もかわりメニューに変化が欲しかった。 しかし、なかなかいい案が思いつかなかった。 |
料理人の友人より、「色々な料理に使える醤油があるから使ってみれば?」と、肉と魚に合う黒糖しょうゆをすすめられた。そこで、直ぐ試してみた。 刺身、焼き魚にはもちろん揚げ物にも合ったので色んな料理に使える事が分かり、メニュー開発に重宝している。 今では、テーブルにも置いて、お客様に喜んでもらっている。 2017年6月 |
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うどん屋 (鹿児島) |
うどん のタレ |
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冷やしぶっかけうどんのタレに、市販のタレを使っていて、特に不満もなかった。 | 母ゆずり濃口を知り、そのままうどんに絡めてみたところ、これだけでも十分に美味しかった。これに卵をおとしてみたところ、さらに麺との絡みが良くなり、とても美味しかった。そこで、さっそくメニューに出したところ、お客様の反応も良い。今では、店の看板メニューになった。 2017年6月 |
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居酒屋 (鹿児島) |
鍋のスープ |
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カップルやお1人様向けの鍋を出すことが決まった。そこで、お待たせせずに、手早く出せる工夫が必要だった。 | そんな時、カネヨさんに相談したところ、母ゆずり淡口でを提案してもらった。早速、鍋のスープを作ってみた。すると、醤油自体にダシが入っていることで、水と、醤油と、少量のミリンだけで簡単にスープが出来た。味がぶれず、提供する時間もかからず助かっている。 2017年6月 |
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ホテル レストラン (鹿児島) |
鶏飯のスープ |
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地産地消をコンセプトに、ランチの追加メニューで鶏飯(奄美名物)を出す事が決まった。 そこで、鶏ガラで取ったスープに返しで一般的な醤油を合わしてみたが、どうしても、味にまとまりがなかった。 |
母ゆずり淡口を知り早速、スープと合わしてみた。 醤油自体に、あらかじめダシが入っているのであれこれ調味料を入れなくても、味がまとまった。 また、早く出来る様になり助かっている。 2017年5月 |
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定食屋 (鹿児島) |
肉料理のタレ |
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定食の肉料理のタレを作る際にベースとして使えて、他の料理にも使える調味料を探していた。 | 母ゆずり濃口を知り、早速肉料理のタレを作ってみた。塩分がきつくなく、甘さがあるので肉の味が引き立つ。色々な料理に使えてとても助かっている。 2017年5月 |
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居酒屋
(鹿児島)卵かけご飯母ゆずり濃口 ご提案前(使用前)卵焼き、オムレツが特に人気のメニューなので、卵にはとりわけこだわっていた。
ご提案後(使用後)
せっかく良い卵が手に入るので、これを活かしたメニューとして、卵かけご飯を出すことを考えていた。
そこで、卵に合う醤油を探していたが、なかなか納得のいくものがなかった。母ゆすり濃口を知り、早速、卵にかけて味をみてみた。
すると、それが抜群に合った。すぐに卵かけご飯をメニューに取り入れた。
今では、〆め飯の定番になり、母ゆずり濃口を卵かけご飯の専用醤油として、テーブルに置いている。
2017年7月 -
タコ焼き店
(鹿児島)ダシ醤油たこ焼き母ゆずり淡口 ご提案前(使用前)ダシ醤油たこ焼きが、メニューにあった。ダシは業者から粉末のダシを仕入れていた。そのダシを、生地に混ぜて作っていたが、上手く生地と混ざらないせいか、どうしても味にムラが出ていた。そこで使いやすいダシを探していた。
ご提案後(使用後)
母ゆずり淡口を知り、早速生地と合わしてみた。醤油自体にダシが入っているおかげで、生地とも上手く混ざり生地作りがスムーズになり助かっている。
味もムラがなく、美味しいダシ醤油たこ焼きが出来る様になった。
2017年7月
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ホルモン焼専門店
(鹿児島)ホルモン焼
のタレ母ゆずり濃口 ご提案前(使用前)ホルモン焼専門店をオープンする事が決まった。
ご提案後(使用後)
業者から勧められたタレをはじめ、自分でも試作をしてみたがどうも塩からく感じて、ホルモン肉に合わなかった。試行錯誤が続いていた。母ゆずり濃口を知って、さっそく焼いたホルモンを付けて食べてみると、そのままでも十分美味しかった。醤油が甘く塩辛くないので、ホルモンの脂とも良くなじんだ。
最終的に、母ゆずり濃口に、みりん、酒を少量合わせる事によって色んな種類のホルモン肉に合う甘い醤油ダレができ上った。
オープン以来常連客も増え、今では町で一番美味しいと言われる店になった」。
2017年7月 -
たこ焼き店
(鹿児島)ダシ醤油
たこ焼き母ゆずり淡口 ご提案前(使用前)生地にダシを混ぜて焼くダシ醤油たこ焼きをメニューに出している。
ご提案後(使用後)
ダシは業者から粉末のダシを仕入れていた。
そのダシを生地に混ぜて作っていたが、上手く生地と混ざらないためか、味にムラがあった。
そこで使いやすいダシを探していた。母ゆずり淡口を知り、さっそく生地と合わしてみた。
醤油自体にダシが入っているおかげで上手く混ざり、生地作りもスム-スになり助かっている。
味もムラがなく、美味しいダシ醤油たこ焼きが出来る様になった。
2017年7月 -
鮮魚店
(鹿児島)付け合せ
の醤油母ゆずり濃口 ご提案前(使用前)魚は、市場から直接新鮮な魚を仕入れ提供していた。
ご提案後(使用後)
また、注文があれば刺身にして販売いるので、醤油も一緒に欲しいと言われるお客様には、一般的な醤油を付けて提供していた。
日頃から、もう少し甘めの醤油がないかとよく要望があったので、甘い醤油を探していた。
母ゆずり濃口を知り、特に脂ののった刺身に合うので、さっそく刺身に付けてお客様に提供してみたところ、非常に評判が良かった。今では、醤油も一緒に頼まれるお客様方がほとんどだ。
2017年7月 -
小料理店
(鹿児島)郷土料理母ゆずり濃口 ご提案前(使用前)鹿児島の玄関でもある、中央駅近くに小料理店をオープンして10年。
ご提案後(使用後)
観光客が多い場所ということもあり、そこで郷土料理を中心に
お客様に提供している。昔から使い慣れた醤油、母ゆずり濃口だけは使い続け
かけ醤油や、豚骨を煮たり、刺身用の醤油など、色々なメニューに使っている。
今では、良く観光客の方に「醤油が甘くて美味しいですね!」と言われ常連客も増え、順調に営業している。
2017年6月 -
居酒屋
(鹿児島)和食全般肉と魚に合う
黒糖しょうゆご提案前(使用前)季節もかわりメニューに変化が欲しかった。
ご提案後(使用後)
しかし、なかなかいい案が思いつかなかった。料理人の友人より、「色々な料理に使える醤油があるから使ってみれば?」と、肉と魚に合う黒糖しょうゆをすすめられた。そこで、直ぐ試してみた。
刺身、焼き魚にはもちろん揚げ物にも合ったので色んな料理に使える事が分かり、メニュー開発に重宝している。
今では、テーブルにも置いて、お客様に喜んでもらっている。
2017年6月 -
うどん屋
(鹿児島)うどん
のタレ母ゆずり濃口 ご提案前(使用前)冷やしぶっかけうどんのタレに、市販のタレを使っていて、特に不満もなかった。
ご提案後(使用後)母ゆずり濃口を知り、そのままうどんに絡めてみたところ、これだけでも十分に美味しかった。これに卵をおとしてみたところ、さらに麺との絡みが良くなり、とても美味しかった。そこで、さっそくメニューに出したところ、お客様の反応も良い。今では、店の看板メニューになった。
2017年6月 -
居酒屋
(鹿児島)鍋のスープ母ゆずり淡口 ご提案前(使用前)カップルやお1人様向けの鍋を出すことが決まった。そこで、お待たせせずに、手早く出せる工夫が必要だった。
ご提案後(使用後)そんな時、カネヨさんに相談したところ、母ゆずり淡口でを提案してもらった。早速、鍋のスープを作ってみた。すると、醤油自体にダシが入っていることで、水と、醤油と、少量のミリンだけで簡単にスープが出来た。味がぶれず、提供する時間もかからず助かっている。
2017年6月 -
ホテル
レストラン
(鹿児島)鶏飯のスープ母ゆずり淡口 ご提案前(使用前)地産地消をコンセプトに、ランチの追加メニューで鶏飯(奄美名物)を出す事が決まった。
ご提案後(使用後)
そこで、鶏ガラで取ったスープに返しで一般的な醤油を合わしてみたが、どうしても、味にまとまりがなかった。
母ゆずり淡口を知り早速、スープと合わしてみた。
醤油自体に、あらかじめダシが入っているのであれこれ調味料を入れなくても、味がまとまった。
また、早く出来る様になり助かっている。
2017年5月
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定食屋
(鹿児島)肉料理のタレ母ゆずり淡口 ご提案前(使用前)定食の肉料理のタレを作る際にベースとして使えて、他の料理にも使える調味料を探していた。
ご提案後(使用後)母ゆずり濃口を知り、早速肉料理のタレを作ってみた。塩分がきつくなく、甘さがあるので肉の味が引き立つ。色々な料理に使えてとても助かっている。
2017年5月