肉と魚に合う黒糖しょうゆ
◎タレづくりでお悩みではないですか?
◎実際にご利用いただいているお客様からのお便りです。
●甘みと塩味のバランスが良く、満足している
タレを甘めに改良するために、他社の醤油をベースに試作してみたが、全然だめだった。色々と試行錯誤した結果、「肉と魚に合う黒糖しょうゆ」にたどり着いた。
甘みと塩味のバランスが良く、満足している。
(鹿児島県 焼鳥店)
●変化にすぐに気づいてもらえて「美味しい!」と喜んで頂けた!
産地から取り寄せた馬肉で「馬刺し」と「桜ユッケ」を提供している。タレには特にこだわらず、市販の醤油に調味料を合せて提供していた。食品展示会で「肉と魚に合う黒糖醤油」を知り、とても気に入った。
その日の夜に、さっそく常連のお客様に馬刺しのタレとして提供してみた。
すると醤油の変化にすぐに気づいてもらえて「美味しい!」と喜んで頂けたので、すぐに導入を決めた。
醤油だけで、あれこれ調味料を足さなくていいので、時間もかからず助かっている。
(東京都 居酒屋)
●まさに馬刺しのタレにピッタリ
馬肉と一緒に付けてもらうタレに満足しておらず、自分でもいろいろと調合して試作してみたが、味にまとまりがなく、試行錯誤していた。
馬刺しのタレを探していたところだった。展示会で、「肉と魚に合う黒糖醤油」を知り、そのままなめてみたところ驚いた。その場でニンニクや生姜を合せたものも試食させてもらったが、まさに馬刺しのタレにピッタリだと思い、その場で採用を決めた。
(神奈川県 焼肉店)
●オペレーションがスムーズになり、顧客満足度もアップした
ステーキやライスとの相性が抜群で、オペレーションがスムーズになり、顧客満足度もアップした。お客様の「旨い!」という反応が明らかに変わった。
(千葉県 ステーキ専門店)
●リピーターが増えた事が1番の改善になった!
味が安定した。また、それ以上にお客様の「美味しい」というお声と、リピーターが増えた事が1番の改善になった!
(石川県 ラーメン店)
●お客様の反応も非常に良く大変満足している
展示会で「肉と魚に合う黒糖醤油」にであった。一口食べてみて、まさに探していた調味料だと思い、さっそく導入をした。焼肉のタレのベースはもちろん、馬刺しのタレとしてもそのまま使え、お客様の反応も非常に良く大変満足している。
(愛知県 焼肉店)
●口コミでリピーターが増え満足している
肉と魚に合う黒糖醤油を試してみたところ、醤油自体が低塩で甘くとにかく肉に合った。焼いた肉にそのまま絡めて出しているが、お客様の反応も良く口コミでリピーターが増え満足している。
(東京都 焼肉店)
◎肉と魚に合う黒糖しょうゆ は、他の醤油と何が違うのか?
「肉と魚に合う黒糖しょうゆ」を初めて口にされた方は「すごく甘いですね!」と、皆さん決まって驚かれます。
確かに、黒糖をふんだんに使って造り上げていますので、その深いコクと強い甘みには定評があり、一般的な醤油とは大きく異なる点となっています。
でも、実は一般的な醤油とは大きく違う点がもう一つあります。
それが「塩味」です。
そもそもこの醤油は、一般的な醤油と比べると、塩分が約2%以上低く仕上がっています。
数字だけ見ると「たった2%」と思うかもしれません。
ただし、塩辛い海水の塩分濃度が3.4%ですから、「肉と魚に合う黒糖しょうゆ」は、一般的な醤油と比べると、かなり塩辛さを抑えたマイルドな醤油に仕上がっています。
そして、実はこれこそが、「肉と魚に合う黒糖しょうゆ」がタレとして、そのまま使える最大のポイントなのです。
当たり前ですが、料理の味付けは「足し算」しかできません。目の前にある料理が塩辛いからと言って、塩分だけを取り除くことはできません。塩辛さを和らげるためには、他の調味料などを加えて薄める必要があります。
タレづくりも同様です。
ベースとなる「醤油の塩辛さ」を調整するために、他の調味料をあれこれ足す。これがタレづくりをより難しくしている一番の要因となっていました。
実際に、私たちがこれまで「タレづくりがうまくいかない」とご相談いただいた案件では、塩辛い醤油をベースにされているケースがほとんどでした。
もし、あなた様が「タレづくりがうまくいかない」とお悩みの場合は、一度「肉と魚に合う黒糖しょうゆ」をお試しいただけたらと思います。これまでベースとしていた醤油を見直すことで、味づくりが劇的に改善できるかもしれません。
◎「食の宝庫」鹿児島の良質な食材をおいしく頂くために生みだされた醤油です。
ここ南国鹿児島は、海に囲まれた独特の環境と一年を通して温暖な気候風土のもとで、古くから海の幸、山の幸、ともに良質な食材に恵まれてきました。
「鹿児島黒豚」に「薩摩地鶏」。
平成29年には、「鹿児島黒牛」が「和牛日本一」となりました。
また、全国でも有数の漁獲量をほこる「鰹(かつお)」に品質と生産量ともに「日本一の養殖ブリ」など。その他にも、日本一の農産物を数多く有する「食材の宝庫」鹿児島。
当社は、この食に恵まれた地で明治45年に創業し、令和4年で110年を迎えました。
「地元の良質な食材をおいしく頂くための醤油造り」
これが、当社が創業当時から今に受け継ぐ醤油造りの基本の考え方です。
◎プロの料理人の声も参考にして造り上げました。
「肉と魚に合う黒糖しょうゆ」は、創業当時から今に受け継ぐ醤油造りの基本をベースに、さらにプロの料理人の声も参考にして造り上げました。
タレとしてそのまま使え、かつ他の調味料とも合わせやすいように、低塩でしっかりとしたコクと甘みがある、かなり個性の強い醤油に仕上がっています。
ですから、一般的な醤油に馴染んでいる方には、正直合わないと思います。
ただし、肉や魚のタレとしてお使いいただく場合は、他の醤油にはない味と使い勝手の良さを実感いただけると思います。
◎肉や魚のタレとして、幅広くお使いいただけます。
馬刺しのタレに
ご利用実績で特に多いのが「馬刺しのタレ」です。2011年以降から「馬刺し」の需要が高まるにつれて、口コミでご指名を頂くようになりました。
そもそも、この「肉と魚に合う黒糖しょうゆ」は、鹿児島の郷土料理「鳥刺し」などにも合うように造られていますので、 一般的な醤油やタレと比べると「馬肉」との相性は抜群です。
「馬刺し」にはそのままストレートでどうぞ。薬味は、ニンニク、生姜がオススメです。
焼肉のタレに
オリジナルのタレのベースとしてご利用頂く中でダントツに実績が多いのが「焼肉のタレ」です。
塩味が強くなくコクと甘みがしっかりあるので、タレのベースとして最適です。他の調味料や果汁との相性も良いので、あれこれ足す必要がなくバランスよく仕上がります。
「焼肉のタレの作り方」の参考にどうぞ
ブリやカンパチなど、脂ののったお刺身に
魚は、刺身も漬けももストレートで。
特に、脂ののった青魚ブリ・カンパチの刺身に良く合います。マグロは漬けがオススメです。醤油自体にとろみがありますので、脂の多い刺身でも醤油が流れることなく、しっかり味が乗ります。
ソテーに
ソテーの仕上げのソースとしても人気です。特に魚介のバターソテーがおすすめです。素材が焼きあがって火から上げる直前に絡めて軽く煮詰めると、より香ばしさが増し絶品です。
おぼろ豆腐に
豆腐にかけるだけですが、一般的なお醤油との違いは歴然です。薬味でアレンジしていただくとで全く印象が変わりますので、ニンニクや生姜、ワサビなどを別に添えて楽しんで頂くのも良いと思います。
ちなみに、展示会での試食で皆さんに人気なのが「ゴマ油」です。甘辛い醤油の味わいと、ごま油の香ばしい香りの組み合わせは絶品です。「お通し」に最適な一品です。
◎ご注文は、1本から承ります。
ご注文は一本からでも承ります。
賞味期限は、製造から一年半ございますので、送料がきになる方は、複数本まとめてのご購入をお勧めしております。
1.8リットルボトルは、一箱に最大6本まで入ります。
200ml卓上ボトルは、一箱に最大35本まで入ります。