
業 種 | 活用事例 | アイテム | ご提案前(使用前) | ご提案後(使用後) | |||
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ラーメン店 (石川県) |
チャーシュー のタレ |
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以前は継ぎ足ししたチャーシューダレを使用していたが、味にバラつきがあった。 | ![]() |
味が安定したこともそうだが、それ以上にお客様の「美味しい」というお声と、リピーターが増えた事が1番の改善になった! 2019年10月 |
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ステーキ 専門店 (千葉) |
ステーキ ソース |
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在り来たりで個性がなく、無駄に種類が多かった。 | ![]() |
ステーキやライスとの相性が抜群で、オペレーションがスムーズになり、顧客満足度がアップした。お客様の「旨い!」という反応が明らかに変わった。 2019年10月 |
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焼肉店 (北海道) |
馬刺し |
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馬肉を仕入れた際に一緒に付いてくるタレに満足できず、自分で市販の調味料を調合して作っていた。それでも、なかなか満足いく味に仕上がっていなかった。 | ![]() |
ニンニクや生姜などの薬味との相性が良く、お客様の反応も非常に良い。馬刺しのタレとしてもそのまま使え、焼肉のタレにも応用できるので、とても重宝している。 2019年2月 |
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鉄板焼き (東京都) |
鉄板焼き |
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今までは、鉄板焼きのソースは自分で調合して作っていた。問屋さんからすすめられた醤油をベースに作っていたが、他の調味料をあれこれと調合する手間を感じていた。 | ![]() |
展示会で「肉と魚に合う黒糖醤油」を知って、一口味見してみて気に入った。さっそく採用したところ、調合の手間が省けて、しかもお客様の反応も更によくなった。 2019年2月 |
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ラーメン店 (鹿児島県) |
チャーシュー |
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他社の醤油は甘みはあっても旨味が足りないと感じていた。 | ![]() |
カネヨの「母ゆずり濃口」は、醤油が濃く旨味がしっかりしている。これに変えてから常連のお客様が増えて毎日忙しい。 2018年6月 |
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焼鳥屋 (鹿児島県) |
焼鳥のタレ |
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タレを甘めに改良するために、他社の醤油をベースに試作してみたが、全然だめだった。 | ![]() |
色々と試行錯誤した結果、「肉と魚に合う黒糖醤油」にたどり着いた。甘みと塩味のバランスが良く、満足している。 2018年5月 |
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ラーメン屋(鹿児島県) | 冷麺のかえし |
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同じ地元の淡口醤油をつかっていたが、特に不満は無かった。 | ![]() |
母ゆずり淡口を使うようになって、さらに味が安定するようになった。スープが、より美味しくなった。 2018年3月 |
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焼肉店 (愛知県) |
焼肉のタレ 馬刺しのタレ |
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日頃から、タレの改良がテーマだった。市販の醤油やタレを試していたが、なかなかこれというものに出会わなかった。 また、タレだけではなく、馬刺しのタレにも使える調味料を探していた。 |
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展示会で「肉と魚に合う黒糖醤油」にであった。 一口食べてみて、まさに探していた調味料だと思い、さっそく導入をした。焼肉のタレのベースはもちろん、馬刺しのタレとしてもそのまま使え、お客様の反応も非常に良いので、大変満足している。 2018年1月 |
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焼肉店 (神奈川県) |
馬刺しのタレ |
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馬肉と一緒に付けてもらうタレに満足しておらず、自分でもいろいろと調合して試作してみたが、味にまとまりがなく、試行錯誤していた。 馬刺しのタレを探していたところだった。 |
![]() |
展示会で、「肉と魚に合う黒糖醤油」を知り、そのままなめてみたところ驚いた。 その場でニンニクや生姜を合せたものも試食させてもらったが、まさに馬刺しのタレにピッタリだと思い、その場で導入を決めた。 2018年1月 |
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うどん店 (鹿児島) |
丼ツユ |
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かつ丼、天丼、を提供していた。 最近、常連のお客様から、丼物の塩けが強くないですか?と言われる事があった。確かに、自分でも感じていた。そこで、丼ツユの改良を考えていた。 |
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タイミングよく、母ゆずり濃口を知り、醤油だけを味見してみたところ甘みが強くて美味しかった。 そこで、早速、母ゆずり濃口に味醂、酒などを調合し丼ツユを作ってみた。 醤油自体が甘いおかげで、他の調味料を加える量が少なくてすみ、納得のいく丼ツユが出来た。お客様にも好評だ。 2017年10月 |
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居酒屋 (東京) |
馬刺し のタレ |
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産地から取り寄せた馬肉で「馬刺し」と「桜ユッケ」を提供している。タレには特にこだわらず、市販の醤油に調味料を合せて提供していた。 | ![]() |
食品展示会で「肉と魚に合う黒糖醤油」を知り、とても気に入った。 その日の夜に、さっそく常連のお客様に馬刺しのタレとして提供してみた。 すると醤油の変化にすぐに気づいてもらえて「美味しい!」と喜んで頂けたので、すぐに導入を決めた。 醤油だけで、あれこれ調味料を足さなくていいので、時間もかからず助かっている。 2017年9月 |
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ラーメン店(鹿児島) | ラーメン のスープ |
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とんこつ醤油ラーメンの店をオープンした。しかし、なかなかお客様が入らなかった。 そこで、ラーメンスープの見直しでベースの醤油を色々と試したが、なかなか納得いくラーメンスープが出来ず試行錯誤していた。 |
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そんな時、カネヨさんの母ゆずり濃口、母ゆずり淡口を紹介いただいた。 早速、母ゆずり濃口でチャーシューを作った。そして、そのチャーシューのタレに母ゆずり淡口をブレンドして、そこに豚骨出汁を合わせてみると、それまでとはまったく違って、味がしっかりまとまった。 納得のいくラーメンスープが出来た。 おかげで、お客様の評判も良くなり昼間は満席になることが多くなった。今では、手放せない醤油だ。 2017年9月 |
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ラーメン店
(石川県)チャーシュー
のタレ肉と魚に合う
黒糖醤油ご提案前(使用前)以前は継ぎ足ししたチャーシューダレを使用していたが、味にバラつきがあった。
ご提案後(使用後)味が安定したこともそうだが、それ以上にお客様の「美味しい」というお声と、リピーターが増えた事が1番の改善になった!
2019年10月 -
ステーキ
専門店
(千葉)ステーキ
ソース肉と魚に合う
黒糖醤油ご提案前(使用前)在り来たりで個性がなく、無駄に種類が多かった。
ご提案後(使用後)ステーキやライスとの相性が抜群で、オペレーションがスムーズになり、顧客満足度がアップした。お客様の「旨い!」という反応が明らかに変わった。
2019年10月 -
焼肉店
(北海道)馬刺し肉と魚に合う
黒糖醤油ご提案前(使用前)馬肉を仕入れた際に一緒に付いてくるタレに満足できず、自分で市販の調味料を調合して作っていた。それでも、なかなか満足いく味に仕上がっていなかった。
ご提案後(使用後)ニンニクや生姜などの薬味との相性が良く、お客様の反応も非常に良い。馬刺しのタレとしてもそのまま使え、焼肉のタレにも応用できるので、とても重宝している。
2019年2月 -
鉄板焼き
(東京都)鉄板焼き肉と魚に合う
黒糖醤油ご提案前(使用前)今までは、鉄板焼きのソースは自分で調合して作っていた。問屋さんからすすめられた醤油をベースに作っていたが、他の調味料をあれこれと調合する手間を感じていた。
ご提案後(使用後)展示会で「肉と魚に合う黒糖醤油」を知って、一口味見してみて気に入った。さっそく採用したところ、調合の手間が省けて、しかもお客様の反応も更によくなった。
2019年2月 -
ラーメン店
(鹿児島県)チャーシュー母ゆずり濃口 ご提案前(使用前)他社の醤油は甘みはあっても旨味が足りないと感じていた。
ご提案後(使用後)カネヨの「母ゆずり濃口」は、醤油が濃く旨味がしっかりしている。これに変えてから常連のお客様が増えて毎日忙しい。
2018年6月 -
焼鳥屋
(鹿児島県)焼鳥のタレ肉と魚に合う黒糖醤油 ご提案前(使用前)タレを甘めに改良するために、他社の醤油をベースに試作してみたが、全然だめだった。
ご提案後(使用後)色々と試行錯誤した結果、「肉と魚に合う黒糖醤油」にたどり着いた。甘みと塩味のバランスが良く、満足している。
2018年5月 -
ラーメン屋(鹿児島県)冷麺のかえし
母ゆずり淡口 ご提案前(使用前)同じ地元の淡口醤油をつかっていたが、特に不満は無かった。
ご提案後(使用後)母ゆずり淡口を使うようになって、さらに味が安定するようになった。スープが、より美味しくなった。
2018年3月 -
焼肉店
(愛知県)焼肉のタレ
馬刺しのタレ肉と魚に合う黒糖醤油 ご提案前(使用前)日頃から、タレの改良がテーマだった。市販の醤油やタレを試していたが、なかなかこれというものに出会わなかった。
ご提案後(使用後)
また、タレだけではなく、馬刺しのタレにも使える調味料を探していた。展示会で「肉と魚に合う黒糖醤油」にであった。
一口食べてみて、まさに探していた調味料だと思い、さっそく導入をした。焼肉のタレのベースはもちろん、馬刺しのタレとしてもそのまま使え、お客様の反応も非常に良いので、大変満足している。
2018年1月 -
焼肉店
(神奈川県)馬刺しのタレ肉と魚に合う黒糖醤油 ご提案前(使用前)馬肉と一緒に付けてもらうタレに満足しておらず、自分でもいろいろと調合して試作してみたが、味にまとまりがなく、試行錯誤していた。
ご提案後(使用後)
馬刺しのタレを探していたところだった。展示会で、「肉と魚に合う黒糖醤油」を知り、そのままなめてみたところ驚いた。
その場でニンニクや生姜を合せたものも試食させてもらったが、まさに馬刺しのタレにピッタリだと思い、その場で導入を決めた。
2018年1月 -
うどん店
(鹿児島)丼ツユ母ゆずり濃口 ご提案前(使用前)かつ丼、天丼、を提供していた。
ご提案後(使用後)
最近、常連のお客様から、丼物の塩けが強くないですか?と言われる事があった。確かに、自分でも感じていた。そこで、丼ツユの改良を考えていた。
タイミングよく、母ゆずり濃口を知り、醤油だけを味見してみたところ甘みが強くて美味しかった。
そこで、早速、母ゆずり濃口に味醂、酒などを調合し丼ツユを作ってみた。
醤油自体が甘いおかげで、他の調味料を加える量が少なくてすみ、納得のいく丼ツユが出来た。お客様にも好評だ。
2017年10月 -
居酒屋
(東京)馬刺し
のタレ
肉と魚に合う黒糖醤油 ご提案前(使用前)産地から取り寄せた馬肉で「馬刺し」と「桜ユッケ」を提供している。タレには特にこだわらず、市販の醤油に調味料を合せて提供していた。
ご提案後(使用後)食品展示会で「肉と魚に合う黒糖醤油」を知り、とても気に入った。
その日の夜に、さっそく常連のお客様に馬刺しのタレとして提供してみた。
すると醤油の変化にすぐに気づいてもらえて「美味しい!」と喜んで頂けたので、すぐに導入を決めた。
醤油だけで、あれこれ調味料を足さなくていいので、時間もかからず助かっている。
2017年9月 -
ラーメン店(鹿児島)ラーメン
のスープ母ゆずり濃口 ご提案前(使用前)とんこつ醤油ラーメンの店をオープンした。しかし、なかなかお客様が入らなかった。
ご提案後(使用後)
そこで、ラーメンスープの見直しでベースの醤油を色々と試したが、なかなか納得いくラーメンスープが出来ず試行錯誤していた。
そんな時、カネヨさんの母ゆずり濃口、母ゆずり淡口を紹介いただいた。
早速、母ゆずり濃口でチャーシューを作った。そして、そのチャーシューのタレに母ゆずり淡口をブレンドして、そこに豚骨出汁を合わせてみると、それまでとはまったく違って、味がしっかりまとまった。
納得のいくラーメンスープが出来た。
おかげで、お客様の評判も良くなり昼間は満席になることが多くなった。今では、手放せない醤油だ。
2017年9月