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業 種 活用事例 アイテム ご提案前(使用前) ご提案後(使用後)
ラーメン店
(鹿児島)
鶏ガラ
塩ラーメン
のスープ
母ゆずり<br />
淡口 母ゆずり
淡口
中華料理店より独立して、鶏ガラ塩ラーメン店を出店の為に、スープを試作。
今まで使いなれた一般的な醤油に鶏ガラスープと塩で味付けをしていたが、スープが塩辛く、麺と合わず、試行錯誤していた。
母ゆずり淡口を知り、試作で使ってみた。
母ゆずり淡口の天然ダシと塩分が、ガラスープと良くなじみ、やっと満足できる麺に合うスープができるようになった。
            2016年10月
さつま揚げ店
(鹿児島)
さつま揚げ
麦味噌<br />
やまぶき 麦味噌
やまぶき
日頃から「さつま揚げ」の味付けに、
もうひとつコクと深みがほしいと考えていた。
「麦味噌やまぶき」を知り、
さっそく魚のすり身に練り込んで作って
みたところ、納得のいくコクと深みを
出すことが出来るようになった。
口コミが広がりお客様も増えて、
とても満足している。
            2016年10月
海 鮮
炉端焼き
(千葉県)
魚介
のタレ
肉と魚に合う<br />
黒糖しょうゆ 肉と魚に合う
黒糖しょうゆ
海鮮を焼いて出す時に業者から勧められた醤油をかけて出していた。 それまで使っていた醤油から、黒糖しょうゆに替えて出してみたところ、お客様の反応がとてもよくなった。リピーターも増えた。
            2016年9月
もつ鍋
居酒屋
(鹿児島県)
もつ鍋の
スープ
母ゆずり淡口 母ゆずり淡口
醤油に、みりん、酒、他にも色々と調味料を合せてスープを作っていたが、毎回味が一回で決まらず手間がかかっていた。 母ゆずり淡口は、ダシがたっぷり入っていて、他の調味料をあれこれ入れなくてもしっかり味がきまる。お客様の評判も良い。
            2016年9月
居酒屋
(東京都) 
肉料理
魚料理
のタレ
肉と魚に合う<br />
黒糖しょうゆ 肉と魚に合う
黒糖しょうゆ
醤油は、業者がすすめるものを使っていた。辛いのが当たり前と思っていた。 黒糖しょうゆは、甘みがしっかりしていて、塩分が低いのでアレンジがしやすい。
            2016年9月
ラーメン屋
(鹿児島県)
ラーメン
のタレ
母ゆずり濃口 母ゆずり濃口
醤油とんこつラーメンのタレを作るのに、一般的な醤油で調味料を入れて、タレを作り豚骨スープを加えて作っていた。しかし、塩味を強く感じ納得出来ていなかった。 母ゆずり濃口は、醤油自体にコク、旨み、甘味がしっかりあるので、出汁、調味料を少し加えるだけで豚骨スープを合わせるのが簡単になった。スープまで飲み干せるラーメンが出来た。
            2016年9月
小料理屋
(東京)
海鮮鍋
のスープ
麦味噌<br />
やまぶき 麦味噌
やまぶき
店のリニューアルにあわせて看板メニューを何にしようか迷っていた。 鹿児島の店で食べた麦味噌の味に惹かれ「海鮮鍋」のスープに山吹を使ってみたところ、長時間火にかけても煮詰まらず、魚貝の味が引き立った。お客様からは、鍋はもちろん「最後のスープまで美味しい」と好評。
            2016年9月
中華料理
(鹿児島)
餃子のタレ
肉と魚に合う<br />
黒糖しょうゆ 肉と魚に合う
黒糖しょうゆ
醤酢、醤油を調合して作っていたが、
甘みがほしく、みりん砂糖などを
足して作っていた。日頃より、
もう少し簡単に出来なかと
考えていた。
醤油を「肉と魚に合う黒糖しょうゆ」に
替えてみたところ、酢との相性が良く、
甘みもしっかりあるので、
他の調味料をほとんど使わなくて
良くなった。タレ作りが楽になった。

             2016年9月
業 種
活用事例
アイテム
  • ラーメン店
    (鹿児島)
    鶏ガラ
    塩ラーメン
    のスープ
    母ゆずり<br />
淡口 母ゆずり
    淡口
    ご提案前(使用前)

    中華料理店より独立して、鶏ガラ塩ラーメン店を出店の為に、スープを試作。
    今まで使いなれた一般的な醤油に鶏ガラスープと塩で味付けをしていたが、スープが塩辛く、麺と合わず、試行錯誤していた。

    ご提案後(使用後)

    母ゆずり淡口を知り、試作で使ってみた。
    母ゆずり淡口の天然ダシと塩分が、ガラスープと良くなじみ、やっと満足できる麺に合うスープができるようになった。
                2016年10月

  • さつま揚げ店
    (鹿児島)
    さつま揚げ
    麦味噌<br />
やまぶき 麦味噌
    やまぶき
    ご提案前(使用前)

    日頃から「さつま揚げ」の味付けに、
    もうひとつコクと深みがほしいと考えていた。

    ご提案後(使用後)

    「麦味噌やまぶき」を知り、
    さっそく魚のすり身に練り込んで作って
    みたところ、納得のいくコクと深みを
    出すことが出来るようになった。
    口コミが広がりお客様も増えて、
    とても満足している。
                2016年10月

  • 海 鮮
    炉端焼き
    (千葉県)
    魚介
    のタレ
    肉と魚に合う<br />
黒糖しょうゆ 肉と魚に合う
    黒糖しょうゆ
    ご提案前(使用前)

    海鮮を焼いて出す時に業者から勧められた醤油をかけて出していた。

    ご提案後(使用後)

    それまで使っていた醤油から、黒糖しょうゆに替えて出してみたところ、お客様の反応がとてもよくなった。リピーターも増えた。
                2016年9月

  • もつ鍋
    居酒屋
    (鹿児島県)
    もつ鍋の
    スープ
    母ゆずり淡口 母ゆずり淡口
    ご提案前(使用前)

    醤油に、みりん、酒、他にも色々と調味料を合せてスープを作っていたが、毎回味が一回で決まらず手間がかかっていた。

    ご提案後(使用後)

    母ゆずり淡口は、ダシがたっぷり入っていて、他の調味料をあれこれ入れなくてもしっかり味がきまる。お客様の評判も良い。
                2016年9月

  • 居酒屋
    (東京都) 
    肉料理
    魚料理
    のタレ
    肉と魚に合う<br />
黒糖しょうゆ 肉と魚に合う
    黒糖しょうゆ
    ご提案前(使用前)

    醤油は、業者がすすめるものを使っていた。辛いのが当たり前と思っていた。

    ご提案後(使用後)

    黒糖しょうゆは、甘みがしっかりしていて、塩分が低いのでアレンジがしやすい。
                2016年9月

  • ラーメン屋
    (鹿児島県)
    ラーメン
    のタレ
    母ゆずり濃口 母ゆずり濃口
    ご提案前(使用前)

    醤油とんこつラーメンのタレを作るのに、一般的な醤油で調味料を入れて、タレを作り豚骨スープを加えて作っていた。しかし、塩味を強く感じ納得出来ていなかった。

    ご提案後(使用後)

    母ゆずり濃口は、醤油自体にコク、旨み、甘味がしっかりあるので、出汁、調味料を少し加えるだけで豚骨スープを合わせるのが簡単になった。スープまで飲み干せるラーメンが出来た。
                2016年9月

  • 小料理屋
    (東京)
    海鮮鍋
    のスープ
    麦味噌<br />
やまぶき 麦味噌
    やまぶき
    ご提案前(使用前)

    店のリニューアルにあわせて看板メニューを何にしようか迷っていた。

    ご提案後(使用後)

    鹿児島の店で食べた麦味噌の味に惹かれ「海鮮鍋」のスープに山吹を使ってみたところ、長時間火にかけても煮詰まらず、魚貝の味が引き立った。お客様からは、鍋はもちろん「最後のスープまで美味しい」と好評。
                2016年9月

  • 中華料理
    (鹿児島)
    餃子のタレ
    肉と魚に合う<br />
黒糖しょうゆ 肉と魚に合う
    黒糖しょうゆ
    ご提案前(使用前)

    醤酢、醤油を調合して作っていたが、
    甘みがほしく、みりん砂糖などを
    足して作っていた。日頃より、
    もう少し簡単に出来なかと
    考えていた。

    ご提案後(使用後)

    醤油を「肉と魚に合う黒糖しょうゆ」に
    替えてみたところ、酢との相性が良く、
    甘みもしっかりあるので、
    他の調味料をほとんど使わなくて
    良くなった。タレ作りが楽になった。

                 2016年9月

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