指宿 菜の花マーチ 振る舞い大なべ 参加決定!
2016年1月23日に行われる「指宿菜の花マーチ」に今年も参加します。
今回も「さつまのだんご鍋」の振る舞いをする予定です。
たくさんの方々に喜んでいただけるよう頑張ります。
ぜひ、当日参加される方は、「だんご鍋」で温まりに来てくださいね。
今回も「さつまのだんご鍋」の振る舞いをする予定です。
たくさんの方々に喜んでいただけるよう頑張ります。
ぜひ、当日参加される方は、「だんご鍋」で温まりに来てくださいね。
縁日の屋台で食べる、あの甘辛いイカ焼きをイメージして「伝承麦麹(こうじ)の醤油漬け」に砂糖とみりんを加えて、イカを照焼にしてみました。
フライパンに油をしき、“イカ”を入れた瞬間、
“ジュワーッ”という音と、香ばしい醤油の香りが立ち込めます。
お昼前の事務所ということもあり、その香ばしい香りにつられて、お腹をすかせたスタッフが一人、また一人とキッチンをのぞきにきました。
みんなで、ワイワイ言いながら出来上がったイカの照焼き。
お味は、麦麹のプチプチとした食感も程よいアクセントになり、醤油の香ばしさと甘辛い味付けに、本当にご飯がすすみました。
そして、いつの間にか、マヨネーズと七味唐辛子も登場。お昼から居酒屋メニューで、ワイワイ言いながら、にぎやかな昼食となりました。
次回の、自分で作る手作り調味料「横山醸造の伝承麦麹」は、
“新春1月仕込み分”を、お分け致します。
明日、12月1日よりご予約受付致しますので、ぜひ、お早目にご連絡下さい。
(女性スタッフ)
北海道の会員さんから、大きな包みが届きました。その重さ、なんと30キロ!
実は、この秋に収穫したばかりの“新米”を、私たちのために送って下さったのでした。
南国の鹿児島とは、正反対の北海道からのお米に、大喜びのスタッフ一同。
まずは、お米の味そのものを楽しもうということで、早速“おにぎり”を握りました。
味付けはシンプルにあえて“塩”だけ。
新米のお米で作ったおにぎりは、おかずがいらないほどの格別な美味しさ。
本当にありがとうございました。
(女性スタッフ)
入社して約4ヵ月。
麦麹がどのようなものか分からなかったので、先日、実際に「麦麹の醤油漬け」を作ってみました。
カップに麦麹を入れて、醤油を注いで「どんな風になるのかな」と
わくわくしながら冷蔵庫へ。
2日目。「おぉ~、醤油が減ってる減ってる♪」となんだかうれしくなり、
醤油をゆっくり足してまた冷蔵庫へ。
5日目。そろそろ食べごろかなと、ちょっと食べてみました。
「ごはんにそのままのせて食べても、サラダにかけてもおいしそう!」
と、いろんなものにかけたくなる味と食感。
その日はお餅と一緒に食べてみました。
いつもと違う食感がおもしろくて、ついつい麦麹をかけすぎてしまいそうになりました。
どんなものに合うか、他の料理でも試してみようと思います。
「横山醸造の伝承麦麹」 恒例の伝承麦麹。
いよいよ予約開始になりましたが、私どもスタッフはお先に“味見”をかねて、お昼休みに「漬け丼」を楽しみました。
まぐろを食べやすい大きさに切って、麦麹の醤油漬けに5分ほど馴染ませながら漬けると出来上がり。
それぞれ自分のお弁当に“まぐろの漬け”をのせて、卵の黄身を落としたり、わさびを添えたり。
今回は漬け込む日数が、3日と短かったのですが、麦麹のプチプチとした食感とともに
「まぐろの漬け」を、思い思いに楽しみました。
(女性スタッフ)
4月のある日曜日、“畑で収穫したばかり”のグリンピースをいただきました。
まずは、鞘から実を取り出す作業。真ん中のスジをす~っと引いて、切れずに綺麗にとれると、ちょっと気持ちがいいものです。あっという間に鞘にぎっしりつまった豆は、ボールいっぱになりました。早速、豆ご飯を炊いて、ひとくち味見。塩加減もちょうど良く、できたて最高。
今夜食べきれない分はおにぎりにして冷凍庫へ。これで春の味をいつでも食べられます。
(女性スタッフ)
いつもは電話も来ないし、こちらからかけても電話に出ない。そして、折り返しもかかってこない。そんな大阪にいる兄から、珍しく母の日に電話が来ました。
「お醤油がなくなったから送って」という内容。母の日の電話かと思っていた母が、思わず「今日は母の日だよ。」と伝えると、「あ~そうなんだ。おめでとう。」という答え。
「母の日におめでとう?母の日より醤油なんだね~」と、母と私は顔を見合わせ苦笑いでした。
(女性スタッフ)