全国のお客様より

かつお味噌を使ったレシピを教えて頂きました。

「かつおみそが大好き!」と、2ヶ月毎に5~6個を注文されるお客様にどのようにして食べて頂いているのか、尋ねてみました。

食欲がない時は、“ご飯にかつお味噌をのせてお茶をかけるだけ”で、お茶碗1杯のご飯をおいしく食べられるそうです。

また、海苔を刻んでかつお味噌と和えて、そのままご飯と一緒に食べたり、おにぎりにしたり、生野菜につけても食べられるそうです。

「程よい甘さがとっても美味しいです。一番のおすすめは山芋を短冊切りにして納豆と、かつお味噌と混ぜて、さらにゆずがあれば皮を刻んで入れても、美味しく食べられますよ。」と、いろいろ教えて頂きました。

そこで、早速、事務所でも試してみました。
今回は、ゆずがなかったので、替りに大葉を刻んでトッピング。

山芋のさくさくとした食感と、さらに山芋と納豆のつるつるっとしたのど越しで、
本当にご飯がすすみました。

とてもお手軽なので、是非、みなさんも試してみて下さい。
ありがとうございました。

(女性スタッフ)

 

めんつゆはそうめん以外に何に使えますか?とお問い合わせ頂きました。

暑い夏はやっぱりつるつるっと冷たい麺が本当においしいですよね。

実は鹿児島はそうめんの消費量が日本一なのだそうです。そうめんを食べる機会が多く、小さい頃は我が家の土曜日の昼食は決まって「そうめん」でした。

ある日、会員様から「そうめん以外には何に使えるの?そばとかにも使えますか?」とお問い合わせ頂きました。

「まろみめんつゆ」はそうめん以外にも、そば、うどん、冷麦などもおいしく召し上がれます。私自身、ざるそば、ざるうどんも楽しんでします。
すみません。ご紹介不足でした。

皆さんも暑い夏には、いろいろな冷たい麺でお楽しみください!

お問い合わせありがとうございました。

 (女性スタッフ)

「南さつまの旨らっきょう」をご予約頂いたお客様との会話から

お客様「らっきょうってどうなの?おいしいの?」

私『美味しいですよ。でも、ふだんス―パーでみかける物と違って大きいのでびっくりされると思います』

お客様「そうなんだ。実はらっきょうを食べたことがないの。どうだろう?
食べられるかしら。」

私『そのまま食べるのが不安だったら、刻んでサラダと一緒に食べても美味しいですよ。
でも最初はぜひ、ひとくちかじってみてください』

お客様「そうよね。みなさんの感想を読んでると一度食べてみたくなって・・。
でも、ふだんお漬物をあまり食べないからちょっとお尋ねしたくって。」と、
予約をいただきました。

そうですよね。らっきょうって意外と口にする機会少ないですよね。
お電話ありがとうございました。

ご予約頂いた会員さんへは、6月27日ごろからお送りできるよう準備をしていますので、もうしばらくお待ちください。

「’16春蔵出し 鹿児島黒みそ」4月14日からご予約順に発送できるよう最後の準備中です。

「予約した黒味噌はいつ頃届くかしら?」と
三重県のお客様からお電話をいただきました。

「お友達に“いつ食べてもお味噌汁がおいしいね”ってほめられたの。
“鹿児島のお味噌よ”って自慢してしまったものだから、
今さら別のお味噌で作って出すわけにも行かなくて・・・」

と笑ってらっしゃいました。

黒味噌の出荷まであともう少し。
「首を長~くして待ってるわ」とのことでした。

お待たせしてすみません。
もうしばらくお待ちください。

(女性スタッフ)

 

お客様から教えて頂いた「かつお味噌」のレシピです

かつお味噌をよくご注文頂くお客様から、
かつお味噌を使った、おすすめのレシピを3品、教えて頂きました。

その1.冷奴、温めた豆腐で。
かつお味噌をめんつゆで溶きのばして、豆腐にかけます。
青ネギを散らすと、さらに美味しくなります。

その2.きゅうりを使って。
きゅうりを塩もみして、小さめにぶつ切りにして、
かつお味噌とまぜるだけ。

その3.芋天を作る時に。
芋を少し薄めに切って、2枚でかつお味噌を挟み、
衣をつけて天ぷらに揚げます。

「どれもご飯のおかずにも、酒の肴にも合いますよ。」と、
教えて頂きました。ありがとうございました。

皆さん、ぜひお試しくださいませ。

 

 

老舗ちゃんこ鍋専門店の大将から聞きました

麦味噌を使ったちゃんこ鍋の具材には、「豚肉」が一番。

そして、さらに豚肉と合わせる野菜は「玉葱」。

この組み合わせが一番なんだそうです。

 

麦味噌によって、豚肉の旨味と玉葱の甘みがさらに引き立って、

お鍋自体が最高においしくなるのだとか。

また、麦味噌は鍋の中でグツグツ長時間煮込んでも、味が濃くならずに、

最後の〆までおいしく食べられるとのこと。

 

実際に、私も食べてみたところ・・・

「うん、納得!」

確かに、豚肉と玉葱の相性は抜群で、このエキスがタップリのスープで作る

最後の〆の「おじや」は、また格別。

お腹いっぱいだったのに、ついつい食べてしまいました。

2杯も!

 

大将、ご馳走様でした!

2月2日、3日の2日間、東京で業務様向けの展示会で、私どもの醤油をご紹介させて頂きました。

2月2日、3日の2日間、東京で業務様向けの展示会で、南国 鹿児島の私どもの醤油をご紹介させて頂きました。

お立ち寄り頂きました皆様、本当にありがとうございました。

何かございましたら、お気軽にご連絡下さいませ。

お付き合いのある東京の飲食店さんの中で

「母ゆずり淡口」を使ったメニューとして人気なのが、実は「もつ鍋」。

「母ゆずり淡口」を、もつ鍋のスープのベースに使うと、
キャベツやニラ、そしてモツの旨味が引き立って、相性が抜群なのだそうです。

でも「もつ鍋」といえば、同じ九州でも福岡の郷土料理。
鹿児島の私たちには、あまり馴染みがないので、ご活用頂いている事例としては、ちょっと意外で驚きでした。

鹿児島ならではの醤油ですが、その更なる可能性をあらためて感じました。ありがとうございました。

お正月の食卓風景をお電話頂きました。

「長男のお嫁さんが家に持ってきてくれた煮物と刺身用のお醤油。

『刺身には、これが合うのよね。』

と言って、食べてみると次男夫婦もいっぺんで気に入りました。

今では、長男、次男、長男の実家、そして私。
4家族みんなで使っています。」

とお電話頂きました。

(女性スタッフ)

鰹節の町での会話より

鹿児島の南には“かつおの水揚げ量”が全国でも有数な枕崎市があり、鰹節の良い香りが町中にいつも満ち溢れています。

この枕崎市で試食販売をしていたある日、お客様からこんな声を頂きました。
「かつお節の町だから、昔からかつお節で出汁をとっているの。
でも、たまたまこの母ゆずり淡口を使ってみたら、とても便利で、仕事が遅くなって手早く作りたい時には、今では手放せないわ。」とのこと。

ご存じのように「母ゆずり淡口」には“いりこ”と“かつお節”の天然だしがたっぷり入っています。
たまには楽をして、でも家族には美味しい手料理を食べてもらいたいですよね。

 (女性スタッフ)

「母ゆずり濃口ってどんな味ですか?」初めてのお客様からご質問頂きました。

正直に言います。

私たちの事務所にくるお電話の中で、正直お答えに困るお問い合わせ。
それが「母ゆずり濃口を試してみたいけど、どんな味ですか?」というご質問。

「どんな味?」と言われても、舌で感じる味を電話口で説明するのは、なかなか大変なことなのです。
しかも、気候風土も違う土地柄の方に説明するのは、なおさらのこと。

「ご自身で一度味を確かめいただくのが一番です。」
とお答えしたいところですが、使ったことのないお醤油を取り寄せるのは勇気が要りますよね。

時間をかけて、私たちスタッフが辿りついたお答えが、以下のようになりました。

「甘味とコクのあるお醤油です。お刺身やお豆腐などで、試されるのが一番です。
中には、少し“甘すぎる”という方もいらっしゃいます。
そんな時には、例えば“すき焼き”や“お餅”につける“砂糖醤油”のようにお使いいただくと、
砂糖を減らして使えますよ。」とお答えすると、なんとなく想像して頂けるようです。

ご質問ありがとうございます。

(女性スタッフ)