業 種 | 活用事例 | アイテム | ご提案前(使用前) | ご提案後(使用後) | |||
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うどん屋 (埼玉) |
うどんの つけタレ |
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新しいメニューを考えていたが いい案が、なかなか出なかった。 |
肉と魚に合う黒糖しょうゆを知って、早速うどんにかけて食べて見た。 なんと、これだけでとても美味しかった! そこで、卵黄をおとしてみたところ、これがまた、とても良く合って旨かった。 早速、メニューに取り入れた。 2017年3月 |
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焼肉店 (東京) |
ステーキの タレ |
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牛のステーキ丼をランチメニューで出すことになり、いつも使っているタレをかけて見たが、どうも塩辛さが強かった。 そこで、ベースとなる醤油は、塩分が低めで甘口のものを探していた。 |
肉と魚に合う黒糖しょうゆを試してみたところ、醤油自体が低塩で甘くとにかく肉に合った。 焼いた肉にそのまま絡めて出しているが、お客様の反応も良く口コミでリピーターが増え満足している。 2017年3月 |
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居酒屋 (東京) |
馬刺しの タレ |
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新メニューで、馬刺しを出すことに決まった。 そこで、タレはいつも使っている醤油に、みりんを混ぜて、薬味に、にんにく、生姜を合せて作ってみたが、塩辛さが強く試行錯誤を繰り返していた。 |
展示会で「肉と魚に合う黒糖しょうゆ」を試食して「コレだ!」と思った。 早速、馬刺しで試してみたところ、予想通りこの醤油だけで十分に美味しかった。 この醤油自体が他の醤油に比べて塩分が低く塩辛さが無いので、ニンニクや生姜などの薬味との相性も非常に良い。この醤油に出会えてとても助かった。 今では、馬刺しが店の看板メニューになっている。 2017年3月 |
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居酒屋 (東京) |
もつ鍋の スープ |
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鍋メニューに、醤油ベースのもつ鍋を追加することになった。 普段使っている醤油をベースに、色々と調味料を加えて作ってみたが、味にまとまりが無かった。 |
母ゆずり淡口を知って、さっそく試してみた。この醤油自体にあらかじめダシが入っているので、あれこれ他の調味料を入れなくても、味がしっかり決まった。 また、味にムラもなく、作る時間も短くなったので、大変満足している。 2017年3月 |
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持ち帰り 鶏刺し専門店 (鹿児島) |
鶏刺しのタレ |
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鶏刺しを購入いただいたお客様で、一緒に醤油も欲しいと言われるときは、一般的な醤油を付けていた。 しかし、「もう少し甘い醤油はないか?」と、よく言われる様になったので、甘い醤油を探していた。 |
偶然、肉と魚に合う黒糖しょうゆを知り早速試してみた。 醤油の甘みはもちろんのこと、トロミもあって鶏刺しにしっかり絡むので、刺身にしっかり味がのって美味しかった。さっそくお店で出してみたところお客様の反応も良く、今では、醤油まで一緒に頼まれる方がほとんどになった。 2017年3月 |
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居酒屋 (千葉) |
かけ醤油、 刺身用の醤油 |
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お客様より「かけ醤油、刺身用の醤油」に、甘口の醤油が無いか聞かれることが多くなり探していた。 |
母ゆずり濃口を知り、かけ醤油、刺身用の醤油としてテーブルに一般的な醤油と並べて置いて見たところ「この醤油甘くて美味しい!」とお客様からの声がきこえる様になった。リピーターも増え満足している。 2017年2月 |
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定食屋 (鹿児島) |
みそ汁 |
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定食の味噌汁に、一般的な味噌を使っていた。それはそれで、特に不満もなかった。 | 「麦味噌やまぶき」を知って、さっそく味噌汁にしてお客様に出してみたところ、「甘くて香りが良い」「このお味噌汁おいしい!」との声が聞こえるようになった。 2017年1月 |
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蕎麦屋 (鹿児島) |
蕎麦の つゆ |
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蕎麦屋を開業するために、蕎麦つゆに合う醤油を探していた。一般的な醤油でも作ってはみたが、なかなか味がまとまらず試行錯誤していた。 | 「母ゆずり淡口」を知り、さっそくつゆを作ってみたところ、蕎麦との相性抜群のつゆが出来上がった。お客様の反応も良い。 2017年1月 |
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焼肉店 (東京) |
たれ |
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ランチメニューの焼肉、生姜焼き、ホルモン定食用の「つけダレ」や「漬け込み用のタレ」を改良するために、合う調味料を探していた。 | 「肉と魚に合う黒糖しょうゆ」を提案頂いて早速テストしたところ、思っていた以上の仕上がりになった。とくにニンニク、生姜、わさび等の薬味との相性が良く、お客様の評判も非常に良い。大変満足している。 2017年1月 |
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うどん屋
(埼玉)うどんの
つけタレ肉と魚に合う
黒糖しょうゆご提案前(使用前)新しいメニューを考えていたが
ご提案後(使用後)
いい案が、なかなか出なかった。肉と魚に合う黒糖しょうゆを知って、早速うどんにかけて食べて見た。
なんと、これだけでとても美味しかった!
そこで、卵黄をおとしてみたところ、これがまた、とても良く合って旨かった。
早速、メニューに取り入れた。
2017年3月 -
焼肉店
(東京)ステーキの
タレ肉と魚に合う
黒糖しょうゆご提案前(使用前)牛のステーキ丼をランチメニューで出すことになり、いつも使っているタレをかけて見たが、どうも塩辛さが強かった。
ご提案後(使用後)
そこで、ベースとなる醤油は、塩分が低めで甘口のものを探していた。
肉と魚に合う黒糖しょうゆを試してみたところ、醤油自体が低塩で甘くとにかく肉に合った。
焼いた肉にそのまま絡めて出しているが、お客様の反応も良く口コミでリピーターが増え満足している。
2017年3月 -
居酒屋
(東京)馬刺しの
タレ肉と魚に合う
黒糖しょうゆご提案前(使用前)新メニューで、馬刺しを出すことに決まった。
ご提案後(使用後)
そこで、タレはいつも使っている醤油に、みりんを混ぜて、薬味に、にんにく、生姜を合せて作ってみたが、塩辛さが強く試行錯誤を繰り返していた。展示会で「肉と魚に合う黒糖しょうゆ」を試食して「コレだ!」と思った。
早速、馬刺しで試してみたところ、予想通りこの醤油だけで十分に美味しかった。
この醤油自体が他の醤油に比べて塩分が低く塩辛さが無いので、ニンニクや生姜などの薬味との相性も非常に良い。この醤油に出会えてとても助かった。
今では、馬刺しが店の看板メニューになっている。 2017年3月 -
居酒屋
(東京)もつ鍋の
スープ母ゆずり淡口 ご提案前(使用前)鍋メニューに、醤油ベースのもつ鍋を追加することになった。
ご提案後(使用後)
普段使っている醤油をベースに、色々と調味料を加えて作ってみたが、味にまとまりが無かった。母ゆずり淡口を知って、さっそく試してみた。この醤油自体にあらかじめダシが入っているので、あれこれ他の調味料を入れなくても、味がしっかり決まった。
また、味にムラもなく、作る時間も短くなったので、大変満足している。
2017年3月 -
持ち帰り
鶏刺し専門店
(鹿児島)鶏刺しのタレ肉と魚に合う
黒糖しょうゆご提案前(使用前)鶏刺しを購入いただいたお客様で、一緒に醤油も欲しいと言われるときは、一般的な醤油を付けていた。
ご提案後(使用後)
しかし、「もう少し甘い醤油はないか?」と、よく言われる様になったので、甘い醤油を探していた。偶然、肉と魚に合う黒糖しょうゆを知り早速試してみた。
醤油の甘みはもちろんのこと、トロミもあって鶏刺しにしっかり絡むので、刺身にしっかり味がのって美味しかった。さっそくお店で出してみたところお客様の反応も良く、今では、醤油まで一緒に頼まれる方がほとんどになった。
2017年3月 -
居酒屋
(千葉)かけ醤油、
刺身用の醤油母ゆずり濃口 ご提案前(使用前)お客様より「かけ醤油、刺身用の醤油」に、甘口の醤油が無いか聞かれることが多くなり探していた。
ご提案後(使用後)
母ゆずり濃口を知り、かけ醤油、刺身用の醤油としてテーブルに一般的な醤油と並べて置いて見たところ「この醤油甘くて美味しい!」とお客様からの声がきこえる様になった。リピーターも増え満足している。
2017年2月 -
定食屋
(鹿児島)みそ汁麦味噌
やまぶきご提案前(使用前)定食の味噌汁に、一般的な味噌を使っていた。それはそれで、特に不満もなかった。
ご提案後(使用後)「麦味噌やまぶき」を知って、さっそく味噌汁にしてお客様に出してみたところ、「甘くて香りが良い」「このお味噌汁おいしい!」との声が聞こえるようになった。
2017年1月 -
蕎麦屋
(鹿児島)蕎麦の
つゆ母ゆずり淡口 ご提案前(使用前)蕎麦屋を開業するために、蕎麦つゆに合う醤油を探していた。一般的な醤油でも作ってはみたが、なかなか味がまとまらず試行錯誤していた。
ご提案後(使用後)「母ゆずり淡口」を知り、さっそくつゆを作ってみたところ、蕎麦との相性抜群のつゆが出来上がった。お客様の反応も良い。
2017年1月 -
焼肉店
(東京)たれ肉と魚に合う
黒糖しょうゆご提案前(使用前)ランチメニューの焼肉、生姜焼き、ホルモン定食用の「つけダレ」や「漬け込み用のタレ」を改良するために、合う調味料を探していた。
ご提案後(使用後)「肉と魚に合う黒糖しょうゆ」を提案頂いて早速テストしたところ、思っていた以上の仕上がりになった。とくにニンニク、生姜、わさび等の薬味との相性が良く、お客様の評判も非常に良い。大変満足している。
2017年1月