また食べたくなるようなどこかなつかしさを感じつつ・・・

昭和の初期、花火大会や神武大祭など、その度に田舎から親戚の人が家を訪れ、母の手作りのおすしや煮物などをごちそうしていました。だしは主にいりこでした。今回初めてかねよさまの昆布巻きやおでんを求め、早速、娘といただきました。とてもおいしかったです。間をおくと、また食べたくなるようなどこかなつかしさを感じつつ・・・。

宮崎県 A子さま