「麦みそのお味噌汁」と「青さのりのお吸い物」フリーズドライ詰合せ
南国鹿児島で麦味噌を専門に110年造り続けている蔵元が作りました。
いつもの「麦味噌やまぶき」と
「母ゆずり淡口」で作りました。
「麦味噌のお味噌汁3品」と
「青さのりのお吸い物1品」の全4品
そんなときに!
お湯を注ぐだけで、
南国かごしまの懐かしい味が
手軽に楽しめます!
味噌醤油と一緒にお届けできます!
シャキシャキ小松菜
シャキシャキと歯ごたえの良い小松菜と、ふんわり豆腐がたっぷり入ったお味噌汁です。
さっぱり風味で、どんなお料理にも合います。
◎麦味噌やまぶき使用
香ばしさがハマる!
とろっとした揚げなすと青ネギのお味噌汁です。
シンプルだけど食べ応えのある逸品です。
◎麦味噌やまぶき使用
ふっくらお揚げ
ふっくら油揚げに歯ごたえの良いワカメ。
さらに、麦味噌と相性ピッタリの玉ねぎがたっぷり入ったお味噌汁です。
◎麦味噌やまぶき使用
青さのりのい~い香り!
鹿児島県東町産の青さのりをたっぷり使って、母ゆずり淡口で仕上げた、醤油仕立てのお吸い物です。ご飯を入れてお茶漬け感覚でサラサラっといくのもおススメです。
◎母ゆずり淡口使用
食べたい時に、お湯を注ぐだけ!
職場でのお弁当のおともに!
軽くてコンパクト!お弁当入れにそのまま入ります。お椀とお湯さえあればいつでもアツアツが楽しめるので、買い置きしておくと重宝します。
忙しい朝の食卓に!
「具材をカットして、ダシをとって、味噌を入れて」
調理の手間がかからず、お湯を注ぐだけですぐにアツアツを食卓へ出せますので、特に忙しい朝には重宝します。
本場かごしまの麦味噌
かねよの 麦味噌やまぶき で
作りました。
具材を豊富に入れても、お料理が風味豊かに仕上がる、香りと味の良い味噌造り。
地域によっては、お味噌は保存食という点からも、6ヵ月以上寝かせて造るところがあります。
しかし、かねよの初代当主 横山栄蔵は考えました。
ここ鹿児島で海に囲まれて毎日潮風に当たっている人の味覚には、塩味が強くなく、逆に麦のもつ甘みを活かした麦味噌が絶対に合う、と。
そして、そのための製造技術として、魚介類が豊富な鹿児島では魚料理の時の生臭さを消す為に若くて元気な麦麹が不可欠であること。また、そのために30日間という短期間で一気に仕上げる味噌造りが必要であること。
この2つの考えに行き着き、かねよの麦味噌作りの原型が出来ました。
そして、110年経った現在・・・
当時、初代当主 横山栄蔵が試行錯誤を重ねた成果、かねよの麦味噌はしっかりとこの地に根付き、地元の味として親子3代にわたって受け継がれ親しまれています。
かねよの 母ゆずり淡口醤油 で
仕上げました。
日本でも有数のカツオ漁獲量をほこる鹿児島県枕崎の香り豊かな「かつお本節」。
うま味タップリの「こくのある肉厚のいりこ」。これら2つを合せたダシを120分かけてじっくり抽出してとった“一番だし”をベースに、醤油をブレンドして造り上げた鹿児島ならではの料理用醤油。それが「母ゆずり淡口醤油」です。
この「母ゆずり淡口醤油」特有のかつお本節の上品な香りとイリコの旨味が、青さのりの風味をより一層引き立て、他では味わうことのできない一杯をお楽しみいただけます。
古くから南国鹿児島の家庭で親しまれてきた、懐かしい味をお楽しみください!
麦味噌の本場鹿児島で、明治45年の創業より親しまれてきた「麦味噌やまぶき」。独特の淡口醤油文化のもとで育まれ鹿児島の家庭の味として根付いた「母ゆずり淡口醤油」。
この鹿児島の家庭の食卓に欠かせない味噌と醤油を使って作った懐かしい味を存分にお楽しみください。
味噌醤油と一緒にお届けできます!