全国のお客様より

「めんつゆは何に使えますか?」とお問い合わせ頂きました。

夏にめんつゆを1箱15本お送りした方から
「これから涼しくなってくると、そうめんとかする機会が減ってきて、めんつゆが余りそうなのですが、麺類以外に何か使えますか?」とお問い合わせ頂きました。

そこで、めんつゆをいつもお使い頂いている会員さんから、以前お聞きした使い方。
「煮物や炊き込みご飯、サラダなどにお使い頂いている方もいらっしゃいますよ。」と
お伝えしました。

うどんやそば、そうめん以外にも、毎日のお料理にお役立て頂ければ幸いです。
いつも本当にありがとうございます。

(女性スタッフ)

9月にお客様から頂きましたお声を更新しました。

今月もお手紙やお葉書、お電話でたくさんのお声を頂きました。

頂いたお便りのほんの一部ですが、ご紹介しています。

お手紙はこちらから
↓↓↓
http://kaneyo-soy.com/otayori/

また、今月も大皿料理シリーズ 南国かごしまの台所
「2016夏のお品書き」8月発送分をお楽しみ頂いた会員様からの
お声を沢山頂きました。

こちらも、ぜひチェックしてください。
↓↓↓
http://kaneyo-soy.com/otayori/daidokoro-okoe/

本当にありがとうございました。

引き続き皆様からのお声をお待ちしております!

鹿児島出身のお客様との会話より。

鹿児島出身のお客様とお話しをする時に、最初はちょっと気取って標準語でお話しをしますが、ついついお客様に引き込まれて・・・?私もだんだん“なまり”、ついにはド鹿児島弁になってしまいます。

すると「なつかしいね~。」「鹿児島の人と話すのは、とても久しぶりだから、嬉しいわ~」と、二人で大笑いすることがあります。

「あなたが鹿児島弁で話してくれるから、懐かしかったわ~。話をしていると、桜島が目に浮かぶようだわ。」「鹿児島の言葉を聞きたいから、まだ話したいわ」と、言っていただきます。

時には、鹿児島にいる私たちより強烈な鹿児島弁を話されるお客様もいらっしゃいます。
また「鹿児島を離れて何十年も経つ。」と言う方も、鹿児島弁を聞くと鹿児島弁に戻れて、一気に会話が弾む様子に、方言って本当にいいなと思いました。

そして、言葉と同じように「味噌・醤油も子供の頃の味が忘れられない。」と、よくお聞きします。

鹿児島弁を聞きたくなったら、いつでもお電話下さい。いつもありがとうございます。

(女性スタッフ)

 

東京出張の際に、お客様のお店を訪問してきました。

こちらは、長年当社の「黒糖醤油 甘口伝承さしみ」をご愛用頂いている、
こだわりの日本酒とお料理が楽しめる和食店。

酒造りの経験も積まれた店長さんが、自らお酒を選んでくださいます。

そして、今回の目玉のお料理は「三陸帆立のバターすき焼き」
鉄鍋でバターを炒め、生の帆立を投入。
焼き目がついたらタップリの白髪ねぎとニラを入れて、
割り下をまわしかえると出来上がり。

芳ばしいバター醤油の香りに、プリプリの帆立がなんともマッチして、
とにかく日本酒がすすみます。

そして、〆は残ったスープにカレーを加えて作る、和風カレー丼。

意外な組み合わせに、最初はちょっと戸惑いましたが、目の前で店長さんが手早く作りあげるカレーの香りをかいだ瞬間に、その戸惑いは一気に吹き飛んだのでした。

バター醤油にしみ出たホタテの旨味たっぷりのカレーは、深いコクがあり、香りも良く、
お酒を飲んだ後の胃袋には、最高のご馳走でした。

お料理の美味しさはもちろんですが、「黒糖醤油 甘口伝承さしみ」の応用範囲の広さと、更なる和食の可能性を感じたひと時でした。

ご馳走様でした。

勉強になりました。ありがとうございました。

かごしまの煮しめを食べられた会員様から頂いたお電話。

8月に「煮しめセット」をお届けしたお客様から、先日、
9月にお届けする「煮しめと角煮のセット」の予約の電話をいただきました。

8月に食べた感想をお聞きしたところ
「初盆で親戚が集まった時に、みんなで食べたのよ。
『よく浸みていて柔らかく煮えてるね~』と、好評だったよ。
初盆が過ぎた後に、お悔やみをいただいた方がいたから、お彼岸に渡そうと思って。
お盆にはお肉はだめっていうけど、お彼岸だから、角煮もいいかな~って思ったの。」との事でした。

実際に食べたお客様より、またご注文頂けるのは、本当にうれしいことです。

9月分は、本日から発送させていただいておりますので、
また、お話しが聞けるのを楽しみにしています。

ありがとうございました。

(女性スタッフ)

 

“敬老の日の贈り物に”とご注文頂きました。

先日、しゃぶしゃぶセットを初めてご注文された女性のお客様から、
「お肉がとっても柔らかかったよ!」とご感想のお電話をいただきました。

「美味しかったから、今度はお世話になっている方への贈り物にしたいの。」と、
“敬老の日の贈り物に”ご注文をいただきました。

本当にありがとうございました。

(女性スタッフ)

 

8月にお客様から頂きましたお声を更新しました。

今月もお手紙やお葉書、お電話でたくさんのお声を頂きました。

頂いたお便りのほんの一部ですが、ご紹介しています。

お手紙はこちらから

↓↓↓

http://kaneyo-soy.com/otayori/

また、今月は大皿料理シリーズ 南国かごしまの台所
「2016夏のお品書き」をお楽しみ頂いた会員様からの
お声を沢山頂きました。

こちらも、ぜひチェックしてください。

↓↓↓

http://kaneyo-soy.com/otayori/daidokoro-okoe/

本当にありがとうございました。

引き続き皆様からのお声をお待ちしております!

鹿児島のお土産に

作業服を来た2人組の男性が来店されました。

最初は『工場の工事でこられた方なのかな?』と思っていたのですが、真っ直ぐ商品の展示コーナーへ。

お声かけしてみると、夕べ行った居酒屋さんで出てきたお醤油を気に入って、女将さんに聞いてみたら“カネヨの醤油”と教えて下さったとのことでした。

銘柄が良くわからないとのことだったので、
“母ゆずり濃口”と“甘口さしみ”の2種類を
味見していただきました。

まず母ゆずり濃口をなめて
“あ~これこれ。この味だった”

甘口さしみをなめて“あ~この甘みもいいね~。
これだけでご飯が食べられそう”

結局それぞれ1本づつお土産に買って帰られました。

鹿児島には出張でよく来られるとのこと。またご来店をお待ちしております。

(女性スタッフ)

 

 

旅行で屋久島に来られた方からお電話を頂きました。

「旅行で屋久島に行った時にお醤油を3本買って帰ったけど、もうなくなりそうなので、送ってもらうことはできますか?」とお電話を頂きました。

その方は千葉県の方で、よくお刺身を食べられるとのこと。
「黒糖醤油って書いてあるけど」とラベルを見て、お電話を頂いたようです。

「千葉にも醤油のメーカーさんはいっぱいあるけど、今ではこの醤油じゃないとダメなんだよね。
刺身には、この醤油が一番合う!」と言って頂きました。

千葉のお醤油は、辛口が一般的ですが、鹿児島の甘い醤油、
中でも一番甘口の「黒糖醤油 甘口さしみ」を気に入って頂いて、今回、ご連絡を頂きました。

本当にうれしいです。ありがとうございました。

(女性スタッフ)

 

お客様から「今注文して、いつ届きますか?」と、最近よくお電話を頂きます。

あらためてですが、常温便のお醤油やお味噌は、平日の午前中にご注文頂きますと、
その日の夕方までに発送致します。

午後からのご注文分につきましては、翌営業日の発送となります。

なお、夏休み・お盆期間中は、渋滞などによって、遅れが出る場合がございますので、
予めご了承くださいませ。

ご不明な点やご心配な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

母ゆずり淡口はどんな風に使ったらいいですか?とお電話頂きました。

愛知県にお住いのお客様よりお電話を頂きました。
この方は、ご主人が鹿児島のご出身だそうです。

「以前、主人の実家(鹿児島)に帰った時に、“母ゆずり”をとても気に入って、買って帰ったんです。でも“濃口”は、よく使うけど、“淡口”がなかなか減らなくて。

そうこうしているうちに、今度は実家のお義母さんからも、たくさん送ってもらったんですけど、どんなふうに使ったらいいですか?」とのことでした。

そこで、「野菜の煮物やお吸い物、めんの“だしつゆ”などに使っていただいてます」と
お伝えしました。
他にも、こんな料理・こんな使い方は?と、いろいろと楽しくお話しさせて頂きました。

 

そして『「鹿児島ではこんな料理に使ってますよ」という“家庭料理のレシピ”を、
A4サイズにまとめたものがあるので、一緒に送りますよ』とお伝えしました。

すると「注文もしないのにもらえるんですか?なんだか申し訳ないです。」と、
とても恐縮されるので、
『いえいえ、こちらこそありがとうございます。鹿児島のご実家からお取り寄せされて、ずっと使っていただいて、本当に嬉しいです』とお答えしました。

ちなみに、奥様のご実家でも使って頂いているとの事でしたので、こちらにも、早速郵便でレシピをおくりました。
お役にたって喜んで頂けるとうれしいです。

(女性スタッフ)