⑤「七五三お祝い」を頂いた際のお返しマナー
■お礼・お返しのタイミング
お返しをする場合は、七五三のお参りを済ませた後に品物を贈ります。
品物と一緒に、当日の写真を同送すると喜ばれます。
■のしの種類・マナー
水引は紅白の蝶結びにします。表書きは「内祝」が一般的です。
子どもの名前で贈ります。
■金額的には?
基本的にお返しは不要ですが、気になる場合は気軽な物を。
金額の目安は、いただいた品物の3分の1から半分程度。あまり大げさにならない食品や消耗品がおすすめです。
七五三祝いのお返し(内祝)でよくご注文頂いています。