元気いっぱい!かごしま豚汁 「かごしま豚汁」で、好き嫌い・野菜嫌いを吹っ飛ばせ! 大人も子供もニッコリ!みんなで食べる コトコト煮込んだ一つのお鍋。

元気いっぱい!かごしま豚汁 「かごしま豚汁」で、好き嫌い・野菜嫌いを吹っ飛ばせ! 大人も子供もニッコリ!みんなで食べる コトコト煮込んだ一つのお鍋。

鹿児島豚汁奮闘記

鹿児島豚汁奮闘記

 当初、「200人前」のふるまいから始まって、現在では「1000人前」をふるまう事が出来るまでになりました。 その間に、材料の仕入れ、道具の手配、人の準備、場所の確認など、あらためて勉強することも沢山ありました。 「1000人大鍋 奮闘記」は、そんなスタッフの試行錯誤した記録を綴ったものです。

ジョイフィット秋祭り当日

いよいよジョイフィット秋祭り当日。

いいお天気過ぎて暑いくらいです。


3時会社集合。2台の車に分かれて現地に入ります。

今回は300人分ですから、3人で参加。150人分の寸胴2つで、準備します。

水とニンジン、大根、ゴボウを入れるとそれだけで、鍋の半分以上が埋まって今います。

ぐつぐつ煮込んでいるうちに会場の設営。

ここは駐輪場をテント替わりに使えるので、設置がとっても楽。

ノボリを柱にくっつけ、振る舞い用の横断幕を張ると、いよいよ振る舞いの気分満点です。

 

大根に火が通ったところで、次に里芋、サツマイモを入れ、沸騰させます。

沸騰したら豚肉を入れ、ふたをして沸騰させアクを取ります。

鹿児島黒豚はほとんどアクが出ないのが特徴。

味のポイントカネヨの「麦つぶ生味噌やまぶき」で味付け。

野菜やお肉を全部入れると、鍋からあふれんばかり。

最後に長ネギを入れて、ショウガを入れるといつもの「鹿児島豚汁」の完成です。

18時、いよいよ今季1回目の鹿児島豚汁振る舞いのスタートです。

 

今年は来場者が例年に比べて少なく、親子連れのお客様が比較的少ないように見受けられましたが、発表を終え建物から出てきたお客様に

「あったかい豚汁。いかがですか?」

「おいしく出来上がりましたよ~」声を掛け、次から次へと人から人の手へと配られていきます。

 

「これぞ豚汁って感じだね」

ある男性の一言。味噌や冥利につきます。

やっぱり実際に食べていただいて、「味噌って。味噌汁って美味しいね」と感じていただく事が一番。

今回は300人分を2時間半かかってしまいましたが、たくさんの笑顔を拝見し、力をいただきました。

今期初の振る舞い決定

朝晩ちょっとずつ冷え込んできて、

今年もやってきました。豚汁振る舞いの季節。

今年度第1回目は昨年も参加させていただいた「ジョイフィット秋祭り」

10/21(日)に開催決定となりました。


今回で2回目の参加となります。

昨年はわずか1時間で200人分があっという間に完売してしまいましたので、今年は300人分で参加することにしました。

やっぱり寒い夜には「豚汁」ですね。

今回もたくさんの人に喜んでもらえるように、頑張ります。

2011年10月~2012年3月「1000人大なべ振る舞い」総括

2011年10月~2012年3月まで、今年は全5回の大なべ振る舞いを行ってきました。

この大なべ振る舞いも3年目を迎え、備品や材料の手配、そしてスタッフの意識が変わった1年だったと思います。

私たちは今後も、鹿児島県内各地のイベントに参加して、振る舞っていきたいと思います。

 

・学校バザーや、イベントにも来てほしいという方

・自分たちで振る舞いをするのだけれど、どうしていいかわからないという方

・100人分、500人分、1000人分の豚汁の作り方がわからないという方

などなど。

 

お困りの方は kaneyo@55mama.com へご連絡下さい。

できる限りお手伝いさせていただきます。

荒田八幡 「さつまのだんご鍋振る舞い」反省会

さつまのだんご鍋振る舞い。

前回の反省をもとに、荒田八幡に臨みましたが、次回さらによくするために反省会を行いました

 

良かった事

・子供たちがたくさん来て、おかわりしていたこと。子供は素直

・豚汁より食べやすかった様子

・「おいしい」とたくさん言ってもらえた

・キャラバンと比較して「カネヨ」と認知してもらっているお客様は少ない

・食べる場所にもカネヨとわかるようにしたらいいかも

・2,30代の客は少なかった。

・子供とその友達が来ていた(示現流とか?)

・早く終わった。おかわりが多かった

・段取り良く行った

・前日に釜のセッティングは精神的に楽

・神社の方から「カネヨ販売のだんご鍋振る舞いです」とアナウンスをかけてもらえた

・ごみの仕分けを気を使ってもらえた

・残飯入れを作っておけばよかった

・子供はあまり食べない。子供用には少なくてよさそう

・味は最初に「薄いかな?」と思うくらいでちょうどいい

・男女で味の濃さの感じ方が違う

・鍋の予備があってよかった

・鍋と配るテーブルの間にもう一つテーブルがあればよかった

・配るテーブルはテントの内側(衛生的に)それにはテントが低い

・目立つ横断幕があればよい

・ノボリがあと7本ほしい

 

さらによくするには

・ポップでの案内

・簡単作り方もあればいい

・料理集やサンプルを配れたらよかった

・チラシを人に配るくらいのアクションがあれば

・撮影の時、はっぴがあった方がいいのか?

・もっと「終わりました~」はアピールしても

・知人にもっと声掛けする

・だんごが少ない、配るバランスが難しい。2回に分けるか?

・作る風景をお客さんに見えるともっとよさそう

・レードルのお玉がよさそう

・どんな鍋なのか?テントに入ってくる人がいた。衛生的に、また近くで見ているとやりづらいので、入れないように仕切りをするべきか?

・キャラバンのボードでも振る舞いの紹介をすれば

・ポップの設置、安全ピンでテントに止める

・来年の実施までに実際にテントを立ててポップのバランスを見てみる

・もっと目立つ外観に

・「かんかんカネヨ」うるさいけどもっといるかも

・スピーカーがほしい。音が足りない

・見せもののお鍋があればお客さん見そう

・小鍋のかわりに土鍋を使ったら?

・話あいは必ずみんなそろってすること

荒田八幡初午祭 当日

朝7時30分。

荒田八幡に集合。雪がチラつく中での設営になった。

寒いけど、この寒さはお鍋の最高の調味料。

テントを張り、鍋を下す。

やはり前日に設営できていると気分的に余裕がある。下が斜めになっていないか、テントの場所はここでいいのか?焦る。

 

8時30分。

ようやく荷物もすべて下し終わり、 大根、ニンジン、ゴボウ、しいたけを入れ鍋に火をかける。

お湯が沸くまで30分。

テーブルのセッティングや、器の準備。やることはまだまだたくさんある。

 

9時お湯が沸いた。

根菜類が煮えるのを待つ。その間に鶏肉を入れる。

 

9時50分。

鶏肉とゴボウからでたアクを取る。

でも野菜とお肉のいい~香り。う~んたまりません。このまま飲んでもおいしそう。

 

10時

配布開始まであと30分。

白菜と長ネギを入れさらに煮えるのを待つ。お祭り自体もシャンシャン馬が踊り出し、人出もかなり増えてきた。

 

10時10分。

母ゆずり淡口を5本。5L入れる。

あたり一面、カツオのお出しの香が漂ってきます。

「何時からですか?」「10時半からです。もう少し待ってくださいね」

 

10時20分。

いよいよメインの団子を入れる。

寒さですべてくっついてしまっている。大なべからお湯をタルに入れ、バラしながら5キロの団子をすべて大なべへ入れる。

 

10時25分。

「よし、味見をしてみよう」

「うん。バッチリ」「よし、これならおいしいと思っていただけるよね。」

スタッフから笑顔がこぼれます。

 

10時30分

「お待たせしました~。カネヨの母ゆずり淡口で作った 薩摩のだんご鍋ぜひ食べてみてください」

スタートと同時に次から次へと訪れる人の多さ。

「熱いから気を付けてね。ゆっくり食べて下さいね」

このお祭りは本当に子どもとお年寄りが多いお祭り。

親子3代でやってきているホノボノとした姿を見ていると、こちらまでうれしくなります。

 

結局500杯を配り終わったのが、11時30分。

わずか1時間で完売という、アッという間の出来事でした。

 

今回もたくさんの「美味しい」「どうやって作るの?」と言ううれしい言葉を聞くことができ、満足のいく「薩摩のだんご鍋振る舞い」になったのでした。

 

荒田八幡初午祭 前日

外は雨、会場設営ができる状態ではない為、明日7時半集合で会場設営することに決めた。

朝9時。

工場のおばちゃん5人に手伝ってもらい、500人分の野菜のカット、そして団子をこね、下ゆでする。

まず団子をこねる。

一人一人に渡した桶に、粉1キロと水を少しずつ入れこねてもらう。

これがとても力仕事。全体重を乗せてこねていく。

約1時間。やっと耳たぶくらいの柔らかさになる。

そして、生地を寝かせている間に、野菜のカット。

前回は伝達がうまくいかず、豚汁用の野菜の切り方になっていた。

 

今回は「お鍋」

「自宅で作るお鍋の野菜の切り方と同じでいいですよ~」。と声をかけると「返って恥ずかしいがね」そんな言葉も聞こえてくる。

でもさすが主婦の皆さん。

野菜があっという間に切りあがっていく。

その間に、お湯を沸かし団子を下ゆでする準備。

 

そろそろ桶を洗う音も聞こえてこなくなった

「この下ゆでが終わったら終わりです。頑張って下さい」

5人がそれぞれ分かれて、団子をちぎりながら下ゆでしていく。

ぷか~と浮いてきたら、出来上がり。

次々鍋に入れ、すくっていく。

 5キロの団子を湯で終わると、団子は10キロ味噌タルに2つになった。

これが明日のお鍋の一番のキモとなる。あとは天気が良くなることを願うのみ

 

500人分の野菜の発注

今回も菜の花マーチ同様、500人分を振る舞います。

大根10本、ニンジン25本、ゴボウ20本、白菜10玉、しいたけ125個、長ネギ40本、

 

鶏肉10キロはお肉屋さんで一口大に切ってもらう。

団子合計5キロは工場のおばちゃん達にこねてもらう

荒田八幡 「さつまのだんご鍋振る舞い」参加決定

2月19日に行われる荒田八幡初午祭での「さつまのだんご鍋振る舞い」に参加することが決定しました。

もともと30年くらい前まで、工場が荒田八幡のすぐそばにあり、今でも直売所があるご縁で、3年前から振る舞いで、この荒田八幡初午祭のお手伝いをさせていただくことになりました。

「ぜひ今年も手伝ってね」といううれしいお言葉をいただき、みんなのやる気も満々です。

さて、2回目の「さつまのだんご鍋振る舞い」ここは地元。

絶対失敗するわけにはいきません。

最高の物を作り上げるつもりです。

 

菜の花マーチ 「さつまのだんご鍋振る舞い」 反省会

今回初めての大なべでの「さつまの団子鍋」振る舞い。

もっとおいしく召し上がっていただく為に反省会を行いました。

 

良かった事

・前日に釜を準備したことで、設置時間に余裕があり気持ち的に楽に始める事が出来た

・テントが大きくてよかった

・出す前に全員で味見ができた

・空のカップが足元に置けたのがよかった

・車をテントの裏に置けたことで後片付けが楽にできた

・ノボリなどたくさん立てる事が出来たので、入り口からもすぐ目立ってよかった

・周りのスタッフに配りに行ったことで、アナウンス等をしていただき、たくさんの方に認知していただけた

・早く終わった

・「美味しい!」と言っていただけた

・作り方を聞かれた。醤油だけでできると言ったら驚かれた

・豚汁に比べて作りやすかった

・スムーズに行った

・500人分は醤油5Lで良かった

・肉が多かったので、だしが出ていて醤油の味とあっていた

・子供たちが野菜も嫌がらずに食べていた

・人の配置がよかった

 

 

今後さらによくするには

・具の取り置きをする

・ダシを先に30L位先に取っておかないと、味が煮詰まってしまうので、最初に水を80L入れる

・母うす手元に7本はおいておきたい

・最後に汁だけ残ってしまうので、みそこし用の網が必要

・注ぐテーブルと釜の間を広くする

・野菜の切り方や団子の作り方を揃える

・声のかけ方「美味しい?」と聞くと「はい」と答えるので、具体的に聞いていく

「だんごの硬さはどうですか?」とか「だしは効いてますか?」「なにで作っていると思います?」など

・料理集も並べたら?

・CDはテントの外に出す

・だんごを2キロ増やす

・ノボリ、横断幕を作る

・カセットコンロも持って行くか?

「さつまのだんご鍋」振る舞い いぶすき菜の花マーチ当日

朝7時会社に集合。

外はまだ真っ暗。ここから1時間30分かけて指宿に向かう。

 

8時40分。会場到着。

まずは備品を下し、大なべをアルコールで吹き上げる。

 

9時

大鍋に水を7Lを入れ大根、ニンジン、ゴボウ、しいたけを入れ蓋をする。

その間に会場設置と、振る舞い用の小鍋、お玉等をアルコールで拭いていく。

会場では「菜の花マーチ」参加の皆さんが次々出発していきました。

「帰ってきてから食べて下さいね~」

 

9時30分

お湯が沸騰してきた。鶏肉を入れまた蓋をする

 

10時

アクとり開始。豚肉に比べてアクが出ていないのはうれしい。

 

10時20分。

白菜、長ネギ、団子を入れる。長ネギのカットが小口切りになっていた。

今回は豚汁とは違い、お鍋に入れるパターンだった。

カットの際の伝達がうまくできていなかった。反省。

 

10時40分。

母ゆずり淡口を5L入れる。

野菜と鶏肉のダシと母ゆずり淡口のカツオと、いりこのだしがたっぷり入っていい香りがテントの中を充満している。

11時からの配布に向けて、みんなで味見をしてみることに。

 

「上手い!」「だんごの触感がいいね」「これなら喜んでもらえるよ」

スタッフからも笑顔があふれている

 

 

11時

「お待たせしました~ さつまの団子鍋、完成しました」

ちょうど、第1陣が帰ってきた。最初の1杯は地元の小学生。

「走ってきました」「僕にも1杯下さい!」

ちょうどその日はKKBかごしま放送の方が、だんご鍋ふるまいの様子を撮影に来ていた。

 

「郷土料理で好き嫌い、野菜嫌いを吹っ飛ばせ!大人も子供もにっこり!みんなで食べるコトコト煮込んだ1つのお鍋」

の目標の通り、たくさんのお子さん、そして何より本当に元気なお年寄りの方まで大勢の方に食べていただきました。

 

午後12時30分。

500杯のつもりで作った「さつまのだんご鍋」結局700人以上のお客様に食べていただき、完売しました。

今回は周りのスタッフのみなさんにも食べていただいた事で、さつまのだんご鍋を少しでも多くの方に認知していただくことができたのではなかっただろうか?

 

あっという間の1時間半でしたが、来年はもっと大勢の方に食べていただきたいなと思いながら、鹿児島市内へと車を走らせたのでした。

もっと伝えたい 鹿児島の味・食文化

「南国鹿児島の味・食文化を、もっと沢山の方に知ってほしい!」そんな思いから、地元鹿児島の各地のイベントに「1000人鍋」のふるまいで参加しています。

2013年3月10日 
荒田八幡宮 初午祭
今回4回目の参加となりました 荒田八幡初午祭での「かごしま豚汁」ふるまいの様子を映像でつづっております。

「1000人鍋」記録集

過去の「かごしま豚汁」「さつまのだんご鍋」ふるまいの映像記録。
準備段階からのスタッフの奮闘の様子や、会場に足を運んでくださった皆様の様子をご紹介しています。

※最新のイベント参加予定情報は、決まり次第、ブログ記事にてお知らせ致します。