田舎を離れて何十年もたちますが、醤油、味噌、とくに淡口で煮物をするとだしがきいて美味しいです。そうめんつゆもいつも、かねよさんです。主人も鹿児島なので口の好みが同じで助かります。おいしくいただいています。

東京都　柳田さま

どれもみなとてもおいしく、母ゆずり淡口はこれ一つで味が決まるし、家族も喜んでおいしいと言って食べてくれます。料理に自信がなかった私もかねよみそしょうゆを使うようになってから、自分の味、家庭の味に自信がもてるようになりました。

静岡県　古厩さま

鍋焼きうどんを食べながら、突然息子が、「この味、鹿児島のしょうゆ？」と聞かれ、「鹿児島のしょうゆしか入ってないよ」と答えたら「このしょうゆ、離せないねー！」と言われました。スーパーのしょうゆがもう使えなくなりました。

愛知県　前田さま

もうずいぶん昔に、たまたまスーパーで目にして購入し、とても気に入ったため、それ以来、切らすことなく使わせて頂いています。

母ゆずりの淡口は酢と混ぜた物をいつも卓上に常備していて、ゴーヤの浅漬けや酢の物、色んなドレッシングのベースにかかせません。

濃口は、家族のお弁当作りをしていたころは、みりんと酒を加えて鶏肉を炒める際の味付けに重宝していましたし、筑前煮を作る際の鶏肉の下味も必ずこれでないと我が家の味になりません。また、ネギや薬味を加えて作る甘口のタレには欠かせないお醤油です。

毎年、梅の季節には淡口醤油で小梅のカリカリ漬け、大梅の醤油漬けをつくり、それが大好評で、遠く離れた娘も帰省した折には持って帰ります。

宮崎県　新島さま

御社の商品を知って、もう他の調味料は止めました。以前から私は料理が大好きで、いろいろな商品を使ってみました。九州の甘めのしょうゆがほしいと思っていた矢先、かねよさんを知り、飛びつきました。うすくちは毎日利用、こいくちはこくを出す料理に使い分け、最近は便利な酢が大好きです。
今回の鹿児島黒みそのレシピを早速大量に作り、ビンに保存、利用しております。コクと風味の良いみそ、これに母ゆずりこいくちとの調合はすばらしいと思います。焼肉の際、このたれに肉を浸して焼くとまた一味違います。美味しい調味料から美味しい料理が生まれると思っております。

長野県　長野のリンゴさま

みそ、しょうゆなど、特にさしみしょうゆが夫は大好きです。私はうすくちを使い、玉子焼きを作ります。それも卵5個使って、厚焼きにするので、孫たちは喜んで食べます。

滋賀県　辻さま

私の亡くなった母が鹿児島生まれの鹿児島育ちで、小さい時から煮物をよく作ってくれました。（おかず昆布巻きを）取り寄せて食べたら懐かしい母の味でした。母ゆずりこいくち、うすくちも何年も使用しています。私の姉にも送ってあげました。とても美味しかったよとうれしい電話をくれました。母のことを思い出すねと喜んでいました。

大阪府　久保さま

かねよさんのおしょうゆは少し甘味がありますので、砂糖は使用せずに作りました。
〈とり肉のおろし煮〉
　　① とり肉は一口大に切り、塩、こしょうをします。
　　② ①にかたくり粉をまぶします。
　　③ ②のとり肉をフライパンで両面焼き色がつくまで焼きます。（とり肉に火をよく通す）
　　④ ③のとり肉の入っているフライパンにたっぷりの大根おろしを入れます。（大根は皮ごとおろし、
　　　 汁も全て使います）
　　⑤ ④に少しだし汁とかねよさんの母ゆずりうすくちを好みで入れ、味を調えます。
　　⑥ 器にとり肉と大根おろしをたっぷり盛り、きざみねぎを上にちらして出来上がりです。
　　　 フライパン一つで簡単に出来ます。今、大根の一番おいしい時期です。

兵庫県　金川さま

角煮はとてもやわらかで、娘たちもおいしいと、私もやわらかさとおいしさに満足でした。汁はだめ（無駄）にならないうちにみそ汁に加え、とてもおいしくいただきました。昆布巻きもやわらかく、よく味がしみていたため、忙しい夜の準備に役立ち助かっています。ビンに入っているおみそはごはんのお供に最高・・・。うすくち（母ゆずり）しょうゆは料理に使っています。

鹿児島県　神守さま