3月18日(日)荒田八幡の初午祭で“豚汁”をふるまいました。

 今回は、女性スタッフのみ4名の参加です。
 前日の夕方、男性スタッフにガスコンロの火のつけ方、注意点を習いながら、全員で荷物の積み込みをして、コンロの火の調整にちょっと戸惑いながらも準備は万端です。

 そして迎えた当日。3月になってようやく暖かくなり桜も咲き始め、当日は、久し振りに天気もよくて絶好のお祭り日和となりました。

 8時半頃に荒田八幡宮に到着すると、すでに近所の方が集まっていて、きれいに飾られた馬や踊り連の方々が準備中です。そして、カネヨの隣のテントでは焼き餅の販売、その隣の社ではぜんざい・お茶が販売されていました。

 私達もさっそく、早速設営開始です。女性4人でテント張りに四苦八苦していると隣のお餅屋さんが手伝ってくださりスムーズに、たてられました。

 コンロの位置を決め、水平を計りながらガスコンロをセッティングし、鍋を準備していざ点火。
 なんとか火もつき、鍋をのせて水を入れ具材を大根やニンジンと順番に入れていきます。お湯が沸騰したらバラ肉をいれて火が通るのを待ちます。その間にテーブルや容器、はしなどを準備してセット完了です。

 そして10時。
 お祭りが始まり、ひときわ賑やかな鈴の音とハンヤ節の音楽にあわせてシャンシャン馬の踊りが始まりました。その後をそろいの着物の踊り連がついて行って、会場は一気にお祭り気分です。

 全員で味見をして美味しい豚汁が出来たところで、カネヨのふるまいも始まりです。
今回は200人分をふるまいました。列を作って待っていただいていたお客様に声をかけながら、手渡ししていきます。

 みなさんがにこにこして笑顔で受け取ってくださり、「いつも使っているよ!」「今年も楽しみにしてたよ。」「やっぱり美味しいね。」と、たくさんのうれしいお声もかけて頂きました。

 皆さんに食べて頂いて、11時半過ぎに最後の一杯。
『最後の一杯でした。ありがとうございました』
お祭りも午前中で終わりという事でちょうど良い時間となりました。後片付けをして、無事に終われた御礼をお参りして帰途につきました。

元々横山醸造が始まった土地。地元の方に親しまれる商品でいたいなと改めて思いました。