業 種 | 活用事例 | アイテム | ご提案前(使用前) | ご提案後(使用後) | |||
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小料理店 (鹿児島) |
郷土料理 |
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鹿児島の玄関でもある、中央駅近くに小料理店をオープンして10年。 観光客が多い場所ということもあり、そこで郷土料理を中心に お客様に提供している。 |
昔から使い慣れた醤油、母ゆずり濃口だけは使い続け かけ醤油や、豚骨を煮たり、刺身用の醤油など、色々なメニューに使っている。 今では、良く観光客の方に「醤油が甘くて美味しいですね!」と言われ常連客も増え、順調に営業している。 2017年6月 |
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居酒屋 (鹿児島) |
和食全般 |
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季節もかわりメニューに変化が欲しかった。 しかし、なかなかいい案が思いつかなかった。 |
料理人の友人より、「色々な料理に使える醤油があるから使ってみれば?」と、肉と魚に合う黒糖しょうゆをすすめられた。そこで、直ぐ試してみた。 刺身、焼き魚にはもちろん揚げ物にも合ったので色んな料理に使える事が分かり、メニュー開発に重宝している。 今では、テーブルにも置いて、お客様に喜んでもらっている。 2017年6月 |
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うどん屋 (鹿児島) |
うどん のタレ |
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冷やしぶっかけうどんのタレに、市販のタレを使っていて、特に不満もなかった。 | 母ゆずり濃口を知り、そのままうどんに絡めてみたところ、これだけでも十分に美味しかった。これに卵をおとしてみたところ、さらに麺との絡みが良くなり、とても美味しかった。そこで、さっそくメニューに出したところ、お客様の反応も良い。今では、店の看板メニューになった。 2017年6月 |
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居酒屋 (鹿児島) |
鍋のスープ |
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カップルやお1人様向けの鍋を出すことが決まった。そこで、お待たせせずに、手早く出せる工夫が必要だった。 | そんな時、カネヨさんに相談したところ、母ゆずり淡口でを提案してもらった。早速、鍋のスープを作ってみた。すると、醤油自体にダシが入っていることで、水と、醤油と、少量のミリンだけで簡単にスープが出来た。味がぶれず、提供する時間もかからず助かっている。 2017年6月 |
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ホテル レストラン (鹿児島) |
鶏飯のスープ |
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地産地消をコンセプトに、ランチの追加メニューで鶏飯(奄美名物)を出す事が決まった。 そこで、鶏ガラで取ったスープに返しで一般的な醤油を合わしてみたが、どうしても、味にまとまりがなかった。 |
母ゆずり淡口を知り早速、スープと合わしてみた。 醤油自体に、あらかじめダシが入っているのであれこれ調味料を入れなくても、味がまとまった。 また、早く出来る様になり助かっている。 2017年5月 |
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定食屋 (鹿児島) |
肉料理のタレ |
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定食の肉料理のタレを作る際にベースとして使えて、他の料理にも使える調味料を探していた。 | 母ゆずり濃口を知り、早速肉料理のタレを作ってみた。塩分がきつくなく、甘さがあるので肉の味が引き立つ。色々な料理に使えてとても助かっている。 2017年5月 |
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ラーメン店 (鹿児島) |
鶏の唐揚げ |
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サイドメニューで、鶏の唐揚げを出す事が決まった。 そこで、一般的な醤油と調味料を加え作ってみたが、どうもラーメンの サイドメニュ-としては、味が濃く合わなかった。 |
母ゆずり淡口を知り、早速、鶏肉に揉み込み唐揚げを作ってみた。 醤油にあらかじめダシが入っているので、あれこれ調味料を加えなくても味がまとまり、ラーメンに合う唐揚げが出来た。 今では、ラーメンとセットで頼まれるお客様が増え、人気メニューの一つになった。 2017年5月 |
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お好み焼き店(鹿児島) | お好み焼きのつけダレ |
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お好み焼きで、ソースではなく、つけタレをつけて食べるメニューを考えていた。市販の、醤油に、あれこれ足して作っていたが、手間がかかった上に、納得する味がなかなか出来なかった。 |
母ゆずり淡口を知り、早速つけタレを作ってみた。醤油自体にたっぷりダシが入っているので、しっかり味が決まった。 調味料をあれこれ足す必要もなく手間もかからない。何よりも、お客様に好評だ。 2017年4月 |
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居酒屋 (千葉) |
鶏の なめろう |
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居酒屋をしていて、看板メニュ-の焼き鳥の鶏肉は、特にこだわって取り寄せていた。 この鶏肉を活かし「鶏のなめろう」を考えていた。そこで、鶏肉に合うみそを探していた。 |
展示会で、カネヨの麦味噌やまぶきを知り、早速、鶏肉と麦味噌を合わせてみた。 味噌自体が甘いので、他の調味料ともよく合う。また、鶏の旨味が引き立ち納得いく味に仕上がった。 お客様の反応も非常に良い。 2017年4月 |
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小料理店
(鹿児島)郷土料理母ゆずり濃口 ご提案前(使用前)鹿児島の玄関でもある、中央駅近くに小料理店をオープンして10年。
ご提案後(使用後)
観光客が多い場所ということもあり、そこで郷土料理を中心に
お客様に提供している。昔から使い慣れた醤油、母ゆずり濃口だけは使い続け
かけ醤油や、豚骨を煮たり、刺身用の醤油など、色々なメニューに使っている。
今では、良く観光客の方に「醤油が甘くて美味しいですね!」と言われ常連客も増え、順調に営業している。
2017年6月 -
居酒屋
(鹿児島)和食全般肉と魚に合う
黒糖しょうゆご提案前(使用前)季節もかわりメニューに変化が欲しかった。
ご提案後(使用後)
しかし、なかなかいい案が思いつかなかった。料理人の友人より、「色々な料理に使える醤油があるから使ってみれば?」と、肉と魚に合う黒糖しょうゆをすすめられた。そこで、直ぐ試してみた。
刺身、焼き魚にはもちろん揚げ物にも合ったので色んな料理に使える事が分かり、メニュー開発に重宝している。
今では、テーブルにも置いて、お客様に喜んでもらっている。
2017年6月 -
うどん屋
(鹿児島)うどん
のタレ母ゆずり濃口 ご提案前(使用前)冷やしぶっかけうどんのタレに、市販のタレを使っていて、特に不満もなかった。
ご提案後(使用後)母ゆずり濃口を知り、そのままうどんに絡めてみたところ、これだけでも十分に美味しかった。これに卵をおとしてみたところ、さらに麺との絡みが良くなり、とても美味しかった。そこで、さっそくメニューに出したところ、お客様の反応も良い。今では、店の看板メニューになった。
2017年6月 -
居酒屋
(鹿児島)鍋のスープ母ゆずり淡口 ご提案前(使用前)カップルやお1人様向けの鍋を出すことが決まった。そこで、お待たせせずに、手早く出せる工夫が必要だった。
ご提案後(使用後)そんな時、カネヨさんに相談したところ、母ゆずり淡口でを提案してもらった。早速、鍋のスープを作ってみた。すると、醤油自体にダシが入っていることで、水と、醤油と、少量のミリンだけで簡単にスープが出来た。味がぶれず、提供する時間もかからず助かっている。
2017年6月 -
ホテル
レストラン
(鹿児島)鶏飯のスープ母ゆずり淡口 ご提案前(使用前)地産地消をコンセプトに、ランチの追加メニューで鶏飯(奄美名物)を出す事が決まった。
ご提案後(使用後)
そこで、鶏ガラで取ったスープに返しで一般的な醤油を合わしてみたが、どうしても、味にまとまりがなかった。
母ゆずり淡口を知り早速、スープと合わしてみた。
醤油自体に、あらかじめダシが入っているのであれこれ調味料を入れなくても、味がまとまった。
また、早く出来る様になり助かっている。
2017年5月
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定食屋
(鹿児島)肉料理のタレ母ゆずり淡口 ご提案前(使用前)定食の肉料理のタレを作る際にベースとして使えて、他の料理にも使える調味料を探していた。
ご提案後(使用後)母ゆずり濃口を知り、早速肉料理のタレを作ってみた。塩分がきつくなく、甘さがあるので肉の味が引き立つ。色々な料理に使えてとても助かっている。
2017年5月 -
ラーメン店
(鹿児島)鶏の唐揚げ母ゆずり淡口 ご提案前(使用前)サイドメニューで、鶏の唐揚げを出す事が決まった。
ご提案後(使用後)
そこで、一般的な醤油と調味料を加え作ってみたが、どうもラーメンの
サイドメニュ-としては、味が濃く合わなかった。
母ゆずり淡口を知り、早速、鶏肉に揉み込み唐揚げを作ってみた。
醤油にあらかじめダシが入っているので、あれこれ調味料を加えなくても味がまとまり、ラーメンに合う唐揚げが出来た。
今では、ラーメンとセットで頼まれるお客様が増え、人気メニューの一つになった。
2017年5月 -
お好み焼き店(鹿児島)お好み焼きのつけダレ
母ゆずり淡口 ご提案前(使用前)お好み焼きで、ソースではなく、つけタレをつけて食べるメニューを考えていた。市販の、醤油に、あれこれ足して作っていたが、手間がかかった上に、納得する味がなかなか出来なかった。
ご提案後(使用後)
母ゆずり淡口を知り、早速つけタレを作ってみた。醤油自体にたっぷりダシが入っているので、しっかり味が決まった。
調味料をあれこれ足す必要もなく手間もかからない。何よりも、お客様に好評だ。
2017年4月 -
居酒屋
(千葉)鶏の
なめろう麦味噌
やまぶきご提案前(使用前)居酒屋をしていて、看板メニュ-の焼き鳥の鶏肉は、特にこだわって取り寄せていた。
ご提案後(使用後)
この鶏肉を活かし「鶏のなめろう」を考えていた。そこで、鶏肉に合うみそを探していた。展示会で、カネヨの麦味噌やまぶきを知り、早速、鶏肉と麦味噌を合わせてみた。
味噌自体が甘いので、他の調味料ともよく合う。また、鶏の旨味が引き立ち納得いく味に仕上がった。
お客様の反応も非常に良い。
2017年4月